【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期の函館市電湯の川線 (松風町駅~湯の川駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は10.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -41.4%( -7.0万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -5件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 37.0年(昨年 29.4年から +25.9 %増)。平均専有面積は 67.0 ㎡ (昨年 62.0 ㎡から +8.1 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。湯の川駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは湯の川駅で昨年に比べ +96.4 %、単価は 15.7 万円/㎡となった。
上位 1 駅(湯の川駅)は +96.4 %(単価 +7.7 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(五稜郭公園前駅)は -63.6 %(単価 -17.5 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 80.0 % → 2025年 80.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 29.4 年 → 2025年 37.0 年、+25.9 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 5.2 分 → 2025年 7.2 分、+38.5 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 10.0 % → 2025年 20.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった湯の川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +96.4%( +7.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった松風町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は4.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -57.3%( -5.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 函館市電湯の川線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 松風町駅 | 4.0万/㎡ (37.8年/80.0㎡) | 9.4万/㎡ (40.3年/30.0㎡) | 4.4万/㎡ (32.8年/25.0㎡) |
| 新川町駅 | - | - | - |
| 堀川町駅 | - | 22.0万/㎡ (27.8年/50.0㎡) | - |
| 千代台駅 | - | - | - |
| 中央病院前駅 | 8.6万/㎡ (40.8年/105㎡) | - | 11.7万/㎡ (29.8年/60.0㎡) |
| 五稜郭公園前駅 | 10.0万/㎡ (34.8年/15.0㎡) | 27.5万/㎡ (20.1年/73.3㎡) | 36.2万/㎡ (12.8年/80.0㎡) |
| 杉並町駅 | - | - | - |
| 柏木町駅 | - | - | 5.4万/㎡ (49.8年/80.0㎡) |
| 深堀町駅 | 11.5万/㎡ (37.8年/65.0㎡) | 10.5万/㎡ (35.8年/67.5㎡) | - |
| 競馬場前駅 | - | - | 15.6万/㎡ (33.8年/90.0㎡) |
| 函館アリーナ前駅 | - | - | 12.2万/㎡ (33.8年/90.0㎡) |
| 湯の川温泉駅 | - | 17.9万/㎡ (20.8年/95.0㎡) | 11.1万/㎡ (37.8年/70.0㎡) |
| 湯の川駅 | 15.7万/㎡ (33.8年/70.0㎡) | 8.0万/㎡ (32.8年/60.0㎡) | 17.9万/㎡ (24.4年/65.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
湯の川駅 15.7 万/㎡(昨年同期比 +96.4 %)
湯の川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +96.4%( +7.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 33.8年(昨年 32.8年から +3.1 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から +16.7 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 12.0 分 → 2025年 9.0 分、-25.0 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
五稜郭公園前駅 10.0 万/㎡(昨年同期比 -63.6 %)
五稜郭公園前駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は10.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -63.6%( -17.5万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 34.8年(昨年 20.1年から +73.0 %増)。平均専有面積は 15.0 ㎡ (昨年 73.3 ㎡から -79.5 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 20.1 年 → 2025年 34.8 年、+73.0 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 5.0 分 → 2025年 17.0 分、+240.0 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示