【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年7月〜9月期の叡山電鉄本線 (出町柳駅~八瀬比叡山口駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 165万円/坪(49.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +53.8%( +57.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 231.4 坪 (昨年 49.5 坪から +367.2 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。一乗寺駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは茶山・京都芸術大学駅で昨年に比べ +345.2 %、坪単価は 192 万円/坪となった。
上位 1 駅(茶山・京都芸術大学駅)は +345.2 %(坪単価 +148.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(一乗寺駅)は +29.0 %(坪単価 +31.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 8.8 分 → 2025年 5.5 分、-37.1 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 50.0 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった茶山・京都芸術大学駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 192万円/坪(58.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +345.2%( +148.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった一乗寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 138万円/坪(41.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +29.0%( +31.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
| 叡山電鉄本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 出町柳駅 | - | 125万/坪 (37.8坪) | 128万/坪 (22.7坪) |
| 元田中駅 | - | 116万/坪 (37.8坪) | 97.9万/坪 (39.3坪) |
| 茶山・京都芸術大学駅 | 192万/坪 (188坪) | 43.1万/坪 (34.8坪) | 75.5万/坪 (21.2坪) |
| 一乗寺駅 | 138万/坪 (275坪) | 107万/坪 (31.8坪) | 116万/坪 (36.3坪) |
| 修学院駅 | - | 159万/坪 (62.8坪) | 79.3万/坪 (121坪) |
| 宝ケ池駅 | - | - | 58.2万/坪 (75.6坪) |
| 三宅八幡駅 | - | - | - |
| 八瀬比叡山口駅 | - | 22.0万/坪 (90.8坪) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
茶山・京都芸術大学駅 191.9 万/坪(昨年同期比 +345.2 %)
茶山・京都芸術大学駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 192万円/坪(58.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +345.2%( +148.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 187.6 坪 (昨年 34.8 坪から +439.1 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 3.0 分 → 2025年 2.0 分、-33.3 %と大きく減少)
一乗寺駅 138.0 万/坪(昨年同期比 +29.0 %)
一乗寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 138万円/坪(41.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +29.0%( +31.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 275.3 坪 (昨年 31.8 坪から +766.7 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 4.0 分 → 2025年 9.0 分、+125.0 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示