【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜3月期のJR中央本線支線 (岡谷駅~塩尻駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.4万円/坪(3.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +0.2%( +0.0万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 20 件(1年前(2024年)に比べて -52.4%( -22件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 163.5 坪 (昨年 134.4 坪から +21.7 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。岡谷駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは辰野駅で昨年に比べ +233.3 %、坪単価は 7.9 万円/坪となった。
上位 1 駅(辰野駅)は +233.3 %(坪単価 +5.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(塩尻駅)は -31.6 %(坪単価 -4.1 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 25.9 分 → 2025年 42.1 分、+62.7 %と大きく増加)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった岡谷駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.2万円/坪(4.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +37.7%( +4.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -52.6%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった辰野駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.9万円/坪(2.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +233.3%( +5.5万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
| JR中央本線支線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 岡谷駅 | 15.2万/坪 (199坪) | 11.0万/坪 (116坪) | 5.5万/坪 (157坪) |
| 川岸駅 | - | 10.9万/坪 (56.0坪) | - |
| 辰野駅 | 7.9万/坪 (93.8坪) | 2.4万/坪 (59.0坪) | 4.3万/坪 (129坪) |
| 信濃川島駅 | - | - | 0.15万/坪 (169坪) |
| 小野駅 | - | 0.21万/坪 (142坪) | - |
| 塩尻駅 | 8.8万/坪 (147坪) | 12.9万/坪 (166坪) | 8.4万/坪 (201坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
辰野駅 7.9 万/坪(昨年同期比 +233.3 %)
辰野駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.9万円/坪(2.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +233.3%( +5.5万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 93.8 坪 (昨年 59.0 坪から +59.0 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 12.0 分 → 2025年 16.0 分、+33.3 %と大きく増加)
塩尻駅 8.8 万/坪(昨年同期比 -31.6 %)
塩尻駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.8万円/坪(2.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -31.6%( -4.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 147.2 坪 (昨年 165.7 坪から -11.2 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 29.0 分 → 2025年 63.6 分、+119.2 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示