【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期の北陸新幹線 (加賀温泉駅~金沢駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 23.5万円/坪(7.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +0.5%( +0.1万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 120 件(1年前(2024年)に比べて -18.9%( -28件/坪)と不調に推移しています。)。
平均土地面積は 81.3 坪 (昨年 86.6 坪から -6.2 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。金沢駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは金沢駅で昨年に比べ +9.1 %、坪単価は 29.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(金沢駅)は +9.1 %(坪単価 +2.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(加賀温泉駅)は -12.8 %(坪単価 -1.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 0.7 % → 2025年 0.8 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった金沢駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.0万円/坪(8.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +9.1%( +2.4万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 87 件(1年前(2024年)に比べて -26.3%( -31件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった加賀温泉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.9万円/坪(2.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -12.8%( -1.0万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて +28.6%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 北陸新幹線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 加賀温泉駅 | 6.9万/坪 (112坪) | 7.9万/坪 (55.1坪) | 5.0万/坪 (58.5坪) |
| 小松駅 | 9.9万/坪 (104坪) | 11.2万/坪 (103坪) | 11.5万/坪 (99.5坪) |
| 金沢駅 | 29.0万/坪 (71.7坪) | 26.6万/坪 (85.4坪) | 28.5万/坪 (78.6坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
金沢駅 29.0 万/坪(昨年同期比 +9.1 %)
金沢駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.0万円/坪(8.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +9.1%( +2.4万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 87 件(1年前(2024年)に比べて -26.3%( -31件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 71.7 坪 (昨年 85.4 坪から -16.1 %減)。
加賀温泉駅 6.9 万/坪(昨年同期比 -12.8 %)
加賀温泉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.9万円/坪(2.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -12.8%( -1.0万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて +28.6%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 112.4 坪 (昨年 55.1 坪から +104.1 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 62.3 分 → 2025年 49.0 分、-21.3 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示