【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜12月期の北陸新幹線 (糸魚川駅~上越妙高駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.2万円/坪(2.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +10.5%( +0.9万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 17 件(1年前(2024年)に比べて -29.2%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 85.1 坪 (昨年 100.3 坪から -15.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全ての駅で値上がりした。上越妙高駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは上越妙高駅で昨年に比べ +15.4 %、坪単価は 8.7 万円/坪となった。
上位 1 駅(上越妙高駅)は +15.4 %(坪単価 +1.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(糸魚川駅)は +5.4 %(坪単価 +0.5 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 14.6 分 → 2025年 18.0 分、+23.1 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 12.5 % → 2025年 5.9 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった糸魚川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.8万円/坪(3.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +5.4%( +0.5万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった上越妙高駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.7万円/坪(2.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +15.4%( +1.2万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -25.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 北陸新幹線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 糸魚川駅 | 9.8万/坪 (74.7坪) | 9.3万/坪 (105坪) | 6.2万/坪 (139坪) |
| 上越妙高駅 | 8.7万/坪 (94.4坪) | 7.6万/坪 (96.5坪) | 10.1万/坪 (167坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
上越妙高駅 8.7 万/坪(昨年同期比 +15.4 %)
上越妙高駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.7万円/坪(2.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +15.4%( +1.2万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -25.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 94.4 坪 (昨年 96.5 坪から -2.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 8.3 % → 2025年 11.1 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 16.2 分 → 2025年 21.2 分、+30.6 %と大きく増加)
糸魚川駅 9.8 万/坪(昨年同期比 +5.4 %)
糸魚川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.8万円/坪(3.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +5.4%( +0.5万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 74.7 坪 (昨年 104.8 坪から -28.8 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 13.0 分 → 2025年 14.4 分、+10.6 %と増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示