【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜9月期の近鉄京都線 (高の原駅~大和西大寺駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 39.2万円/坪(11.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -16.6%( -7.8万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 19 件(1年前(2024年)に比べて -51.3%( -20件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 58.6 坪 (昨年 106.1 坪から -44.8 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。高の原駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは高の原駅で昨年に比べ +22.3 %、坪単価は 36.3 万円/坪となった。
上位 1 駅(高の原駅)は +22.3 %(坪単価 +6.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(平城駅)は -35.4 %(坪単価 -4.8 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 7.7 % → 2025年 5.3 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった大和西大寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 45.2万円/坪(13.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -22.8%( -13.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 13 件(1年前(2024年)に比べて -48.0%( -12件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった平城駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.7万円/坪(2.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -35.4%( -4.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 近鉄京都線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 高の原駅 | 36.3万/坪 (68.1坪) | 29.6万/坪 (83.9坪) | 29.3万/坪 (101坪) |
| 平城駅 | 8.7万/坪 (48.4坪) | 13.4万/坪 (107坪) | 12.6万/坪 (76.0坪) |
| 大和西大寺駅 | 45.2万/坪 (57.1坪) | 58.6万/坪 (116坪) | 50.3万/坪 (112坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
高の原駅 36.3 万/坪(昨年同期比 +22.3 %)
高の原駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 36.3万円/坪(11.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +22.3%( +6.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -63.6%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 68.1 坪 (昨年 83.9 坪から -18.9 %減)。
平城駅 8.7 万/坪(昨年同期比 -35.4 %)
平城駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.7万円/坪(2.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -35.4%( -4.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 48.4 坪 (昨年 106.9 坪から -54.7 %減)。
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示