【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期のJR阪和線 (紀伊駅~和歌山駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.7万円/坪(6.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -26.4%( -7.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -33.3%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 73.0 坪 (昨年 97.3 坪から -24.9 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。六十谷駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは紀伊中ノ島駅で昨年に比べ +387.5 %、坪単価は 24.8 万円/坪となった。
上位 1 駅(紀伊中ノ島駅)は +387.5 %(坪単価 +19.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(和歌山駅)は -66.8 %(坪単価 -51.3 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 15.8 分 → 2026年 22.0 分、+38.9 %と大きく増加)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった和歌山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 25.5万円/坪(7.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -66.8%( -51.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった紀伊駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 14.0万円/坪(4.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +13.7%( +1.7万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -60.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR阪和線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 紀伊駅 | 14.0万/坪 (135坪) | 12.3万/坪 (44.2坪) | 10.6万/坪 (103坪) |
| 六十谷駅 | 20.4万/坪 (58.2坪) | 13.2万/坪 (60.0坪) | 15.5万/坪 (103坪) |
| 紀伊中ノ島駅 | 24.8万/坪 (48.4坪) | 5.1万/坪 (393坪) | 15.0万/坪 (57.5坪) |
| 和歌山駅 | 25.5万/坪 (37.8坪) | 76.9万/坪 (125坪) | 50.1万/坪 (101坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
紀伊中ノ島駅 24.8 万/坪(昨年同期比 +387.5 %)
紀伊中ノ島駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.8万円/坪(7.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +387.5%( +19.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 48.4 坪 (昨年 393.3 坪から -87.7 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 23.0 分 → 2026年 20.0 分、-13.0 %と減少)
和歌山駅 25.5 万/坪(昨年同期比 -66.8 %)
和歌山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 25.5万円/坪(7.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -66.8%( -51.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 37.8 坪 (昨年 124.5 坪から -69.6 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 7.7 分 → 2026年 17.5 分、+128.3 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示