【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年7月〜9月期のJR阪和線 (紀伊駅~和歌山駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 42.7万円/坪(12.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +78.1%( +18.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -68.8%( -11件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 68.4 坪 (昨年 129.0 坪から -47.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。紀伊中ノ島駅、和歌山駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは和歌山駅で昨年に比べ +80.3 %、坪単価は 85.6 万円/坪となった。
上位 1 駅(和歌山駅)は +80.3 %(坪単価 +38.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(六十谷駅)は -25.3 %(坪単価 -3.8 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 13.6 分 → 2025年 15.6 分、+15.0 %と増加)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった和歌山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 85.6万円/坪(25.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +80.3%( +38.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった六十谷駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.3万円/坪(3.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -25.3%( -3.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR阪和線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 紀伊駅 | - | 17.4万/坪 (88.5坪) | 5.2万/坪 (127坪) |
| 六十谷駅 | 11.3万/坪 (52.9坪) | 15.2万/坪 (78.7坪) | 10.4万/坪 (57.5坪) |
| 紀伊中ノ島駅 | 19.5万/坪 (30.3坪) | 15.6万/坪 (209坪) | 12.7万/坪 (49.2坪) |
| 和歌山駅 | 85.6万/坪 (103坪) | 47.5万/坪 (107坪) | 62.4万/坪 (90.8坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
和歌山駅 85.6 万/坪(昨年同期比 +80.3 %)
和歌山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 85.6万円/坪(25.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +80.3%( +38.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 102.9 坪 (昨年 107.0 坪から -3.9 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 13.0 分 → 2025年 10.0 分、-23.1 %と大きく減少)
六十谷駅 11.3 万/坪(昨年同期比 -25.3 %)
六十谷駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.3万円/坪(3.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -25.3%( -3.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 52.9 坪 (昨年 78.7 坪から -32.7 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 11.7 分 → 2025年 22.5 分、+92.9 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示