【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜9月期の南海本線 (和歌山大学前駅~和歌山市駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 30.1万円/坪(9.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +31.3%( +7.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 26 件(1年前(2024年)に比べて -40.9%( -18件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 73.5 坪 (昨年 80.2 坪から -8.3 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。和歌山大学前駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは和歌山大学前駅で昨年に比べ +23.7 %、坪単価は 21.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(和歌山大学前駅)は +23.7 %(坪単価 +4.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(紀ノ川駅)は -50.1 %(坪単価 -7.2 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 20.4 分 → 2025年 18.3 分、-10.4 %と減少)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった和歌山市駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.8万円/坪(13.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +6.1%( +2.6万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 14 件(1年前(2024年)に比べて +16.7%( +2件/坪)と好調に推移しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった紀ノ川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.2万円/坪(2.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -50.1%( -7.2万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -61.1%( -11件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 南海本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 和歌山大学前駅 | 21.0万/坪 (67.2坪) | 17.0万/坪 (102坪) | 22.8万/坪 (142坪) |
| 紀ノ川駅 | 7.2万/坪 (119坪) | 14.4万/坪 (68.4坪) | 13.3万/坪 (95.2坪) |
| 和歌山市駅 | 44.8万/坪 (53.0坪) | 42.3万/坪 (74.5坪) | 36.6万/坪 (73.5坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
和歌山大学前駅 21.0 万/坪(昨年同期比 +23.7 %)
和歌山大学前駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.0万円/坪(6.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +23.7%( +4.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -64.3%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 67.2 坪 (昨年 101.7 坪から -34.0 %減)。
紀ノ川駅 7.2 万/坪(昨年同期比 -50.1 %)
紀ノ川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.2万円/坪(2.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -50.1%( -7.2万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -61.1%( -11件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 118.8 坪 (昨年 68.4 坪から +73.7 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 18.8 分 → 2025年 16.4 分、-12.8 %と減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示