【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年7月〜9月期の南海本線 (和歌山大学前駅~和歌山市駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.2万円/坪(8.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +24.7%( +5.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 52.1 坪 (昨年 94.4 坪から -44.9 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく減少。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。和歌山市駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは和歌山市駅で昨年に比べ +46.2 %、坪単価は 53.6 万円/坪となった。
上位 1 駅(和歌山市駅)は +46.2 %(坪単価 +16.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(紀ノ川駅)は -43.0 %(坪単価 -5.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 20.4 分 → 2025年 16.3 分、-20.3 %と大きく減少)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった和歌山市駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 53.6万円/坪(16.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +46.2%( +16.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった紀ノ川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.9万円/坪(2.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -43.0%( -5.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +200.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 南海本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 和歌山大学前駅 | 20.0万/坪 (49.9坪) | 19.2万/坪 (90.4坪) | - |
| 紀ノ川駅 | 7.9万/坪 (57.5坪) | 13.8万/坪 (145坪) | 10.9万/坪 (30.3坪) |
| 和歌山市駅 | 53.6万/坪 (47.4坪) | 36.6万/坪 (77.1坪) | 48.7万/坪 (60.0坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
和歌山市駅 53.6 万/坪(昨年同期比 +46.2 %)
和歌山市駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 53.6万円/坪(16.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +46.2%( +16.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 47.4 坪 (昨年 77.1 坪から -38.6 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 10.0 分 → 2025年 12.7 分、+26.7 %と大きく増加)
紀ノ川駅 7.9 万/坪(昨年同期比 -43.0 %)
紀ノ川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.9万円/坪(2.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -43.0%( -5.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +200.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 57.5 坪 (昨年 145.2 坪から -60.4 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 29.0 分 → 2025年 18.7 分、-35.6 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示