【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年7月〜9月期のJR小浜線 (松尾寺駅~東舞鶴駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 46.3万円/坪(14.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +14.8%( +6.0万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 11 件(1年前(2024年)に比べて -21.4%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 32.7年(昨年 29.2年から +12.1 %増)。平均土地面積は 56.4 坪 (昨年 86.0 坪から -34.4 %減)。平均建物面積は 34.9 坪 (昨年 71.3 坪から -51.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。東舞鶴駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは東舞鶴駅で昨年に比べ +14.9 %、坪単価は 46.4 万円/坪となった。
上位 1 駅(東舞鶴駅)は +14.9 %(坪単価 +6.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(東舞鶴駅)は +14.9 %(坪単価 +6.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2024年 64.3 % → 2025年 54.5 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 29.2 年 → 2025年 32.7 年、+12.1 %と増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 16.2 分 → 2025年 25.8 分、+59.0 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 21.4 % → 2025年 27.3 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった東舞鶴駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 46.4万円/坪(14.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +14.9%( +6.0万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -42.9%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった東舞鶴駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 46.4万円/坪(14.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +14.9%( +6.0万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -42.9%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR小浜線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 松尾寺駅 | 46.3万/坪 (41.5年/58.5坪) | - | - |
| 東舞鶴駅 | 46.4万/坪 (29.4年/55.6坪) | 40.4万/坪 (29.2年/86.0坪) | 30.6万/坪 (32.4年/51.9坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
東舞鶴駅 46.4 万/坪(昨年同期比 +14.9 %)
東舞鶴駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 46.4万円/坪(14.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +14.9%( +6.0万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -42.9%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 29.4年(昨年 29.2年から +0.8 %増)。平均土地面積は 55.6 坪 (昨年 86.0 坪から -35.4 %減)。平均建物面積は 34.4 坪 (昨年 71.3 坪から -51.7 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 64.3 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 16.2 分 → 2025年 23.3 分、+43.6 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 21.4 % → 2025年 25.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示