【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年1月〜6月期の明知鉄道 (恵那駅~明智駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 26.8万円/坪(8.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -3.3%( -0.9万円/坪)と小幅に下落しています。売買数は 18 件(1年前(2024年)に比べて -61.7%( -29件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 32.3年(昨年 38.0年から -14.8 %減)。平均土地面積は 151.3 坪 (昨年 98.1 坪から +54.3 %増)。平均建物面積は 46.8 坪 (昨年 45.6 坪から +2.6 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。明智駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは山岡駅で昨年に比べ +285.3 %、坪単価は 11.8 万円/坪となった。
上位 1 駅(山岡駅)は +285.3 %(坪単価 +8.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(岩村駅)は -68.1 %(坪単価 -28.4 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 38.0 年 → 2025年 32.3 年、-14.8 %と減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 54.8 % → 2025年 42.9 %)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 2.1 % → 2025年 5.6 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 27.8 分 → 2025年 33.7 分、+21.4 %と大きく増加)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった明智駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 42.4万円/坪(12.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +73.0%( +17.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -76.5%( -13件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった山岡駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.8万円/坪(3.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +285.3%( +8.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 明知鉄道 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 恵那駅 | 35.0万/坪 (36.6年/112坪) | 34.1万/坪 (35.3年/89.2坪) | 50.9万/坪 (17.7年/96.2坪) |
| 東野駅 | - | - | - |
| 飯沼駅 | - | - | - |
| 阿木駅 | - | 1.7万/坪 (48.5年/96.8坪) | 7.7万/坪 (47.8年/266坪) |
| 飯羽間駅 | - | 6.0万/坪 (75.3年/281坪) | 39.7万/坪 (23.9年/59.0坪) |
| 極楽駅 | - | - | - |
| 岩村駅 | 13.3万/坪 (37.7年/150坪) | 41.8万/坪 (22.9年/58.2坪) | 29.2万/坪 (0年/120坪) |
| 花白温泉駅 | - | - | - |
| 山岡駅 | 11.8万/坪 (0年/424坪) | 3.1万/坪 (52.5年/59.0坪) | 18.0万/坪 (30.9年/211坪) |
| 野志駅 | - | - | - |
| 明智駅 | 42.4万/坪 (15.0年/144坪) | 24.5万/坪 (39.2年/115坪) | 37.2万/坪 (28.4年/95.6坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
山岡駅 11.8 万/坪(昨年同期比 +285.3 %)
山岡駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.8万円/坪(3.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +285.3%( +8.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 423.5 坪 (昨年 59.0 坪から +617.9 %増)。平均建物面積は 42.4 坪 (昨年 31.3 坪から +35.5 %増)。
岩村駅 13.3 万/坪(昨年同期比 -68.1 %)
岩村駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.3万円/坪(4.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -68.1%( -28.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 37.7年(昨年 22.9年から +64.9 %増)。平均土地面積は 150.5 坪 (昨年 58.2 坪から +158.4 %増)。平均建物面積は 67.8 坪 (昨年 23.2 坪から +192.4 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 9.5 分 → 2025年 8.0 分、-15.8 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 20.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 22.9 年 → 2025年 37.7 年、+64.9 %と大きく増加)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 20.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示