【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年7月〜9月期の北陸鉄道浅野川線 (北鉄金沢駅~内灘駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 42.6万円/坪(12.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -36.0%( -24.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 10 件(1年前(2024年)に比べて -16.7%( -2件/坪)と不調に推移しています。)。
平均築年数は 34.5年(昨年 26.1年から +32.3 %増)。平均土地面積は 56.0 坪 (昨年 66.7 坪から -16.1 %減)。平均建物面積は 36.5 坪 (昨年 52.1 坪から -30.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全ての駅において下落した。内灘駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは内灘駅で昨年に比べ -17.4 %、坪単価は 40.6 万円/坪となった。
上位 1 駅(内灘駅)は -17.4 %(坪単価 -8.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(内灘駅)は -17.4 %(坪単価 -8.6 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 26.1 年 → 2025年 34.5 年、+32.3 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 15.4 分 → 2025年 21.2 分、+38.0 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 50.0 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 40.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった内灘駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 40.6万円/坪(12.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -17.4%( -8.6万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて +12.5%( +1件/坪)と好調に推移しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった内灘駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 40.6万円/坪(12.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -17.4%( -8.6万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて +12.5%( +1件/坪)と好調に推移しています。)。
| 北陸鉄道浅野川線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 北鉄金沢駅 | - | 99.5万/坪 (32.0年/28.7坪) | - |
| 七ツ屋駅 | - | 104万/坪 (6.5年/36.3坪) | - |
| 上諸江駅 | - | - | - |
| 磯部駅 | 60.4万/坪 (21.5年/42.4坪) | - | - |
| 割出駅 | - | - | - |
| 三口駅 | - | - | - |
| 三ツ屋駅 | - | - | - |
| 大河端駅 | - | 103万/坪 (4.5年/51.4坪) | - |
| 蚊爪駅 | - | - | - |
| 粟ケ崎駅 | - | - | 39.6万/坪 (14.5年/39.3坪) |
| 内灘駅 | 40.6万/坪 (36.0年/57.5坪) | 49.2万/坪 (29.8年/81.9坪) | 53.4万/坪 (17.5年/76.3坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
内灘駅 40.6 万/坪(昨年同期比 -17.4 %)
内灘駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 40.6万円/坪(12.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -17.4%( -8.6万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて +12.5%( +1件/坪)と好調に推移しています。)。
平均築年数は 36.0年(昨年 29.8年から +20.8 %増)。平均土地面積は 57.5 坪 (昨年 81.9 坪から -29.8 %減)。平均建物面積は 36.6 坪 (昨年 63.5 坪から -42.3 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 44.4 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 29.8 年 → 2025年 36.0 年、+20.8 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 16.8 分 → 2025年 21.2 分、+26.9 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 44.4 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 11.1 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示