【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年7月〜9月期のJR日高本線 (苫小牧駅~鵡川駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.4万円/坪(13.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +37.2%( +12.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 19 件(1年前(2024年)に比べて -59.6%( -28件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 37.0年(昨年 35.5年から +4.0 %増)。平均土地面積は 81.3 坪 (昨年 111.3 坪から -27.0 %減)。平均建物面積は 40.5 坪 (昨年 63.7 坪から -36.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。苫小牧駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは苫小牧駅で昨年に比べ +27.2 %、坪単価は 44.4 万円/坪となった。
上位 1 駅(苫小牧駅)は +27.2 %(坪単価 +9.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(苫小牧駅)は +27.2 %(坪単価 +9.5 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 37.0 分 → 2025年 22.4 分、-39.4 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 59.6 % → 2025年 21.1 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 2.1 % → 2025年 5.3 %)
価格下落要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 31.9 % → 2025年 52.6 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった苫小牧駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.4万円/坪(13.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +27.2%( +9.5万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 19 件(1年前(2024年)に比べて -52.5%( -21件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった苫小牧駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.4万円/坪(13.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +27.2%( +9.5万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 19 件(1年前(2024年)に比べて -52.5%( -21件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR日高本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 苫小牧駅 | 44.4万/坪 (37.0年/81.3坪) | 34.9万/坪 (35.4年/87.2坪) | 48.6万/坪 (27.9年/86.3坪) |
| 勇払駅 | - | - | 8.6万/坪 (51.5年/115坪) |
| 浜厚真駅 | - | - | - |
| 鵡川駅 | - | 15.4万/坪 (37.2年/272坪) | 11.8万/坪 (39.5年/438坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
苫小牧駅 44.4 万/坪(昨年同期比 +27.2 %)
苫小牧駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.4万円/坪(13.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +27.2%( +9.5万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 19 件(1年前(2024年)に比べて -52.5%( -21件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 37.0年(昨年 35.4年から +4.5 %増)。平均土地面積は 81.3 坪 (昨年 87.2 坪から -6.8 %減)。平均建物面積は 40.5 坪 (昨年 67.3 坪から -39.8 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 25.8 分 → 2025年 22.4 分、-13.1 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 60.0 % → 2025年 21.1 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 2.5 % → 2025年 5.3 %)
価格下落要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 30.0 % → 2025年 52.6 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示