
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年1月〜3月期のJR飯山線 (豊野駅~森宮野原駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.8万円/坪(2.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -57.6%( -9.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -92.3%( -36件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 48.7年(昨年 35.6年から +37.0 %増)。平均土地面積は 118.0 坪 (昨年 179.9 坪から -34.4 %減)。平均建物面積は 43.4 坪 (昨年 115.4 坪から -62.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。飯山駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは飯山駅で昨年に比べ +5.9 %、坪単価は 11.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(飯山駅)は +5.9 %(坪単価 +0.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(豊野駅)は -89.4 %(坪単価 -73.2 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 37.7 分 → 2025年 23.0 分、-39.0 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 2.6 % → 2025年 33.3 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 35.6 年 → 2025年 48.7 年、+37.0 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 43.3 % → 2025年 66.7 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった飯山駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.0万円/坪(3.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +5.9%( +0.6万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -93.3%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった森宮野原駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.8万円/坪(0.23万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -43.3%( -0.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
JR飯山線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
---|---|---|---|
豊野駅 | 8.7万/坪 (57.0年/178坪) | 81.9万/坪 (9.5年/93.8坪) | 56.5万/坪 (17.6年/89.7坪) |
信濃浅野駅 | - | 14.0万/坪 (25.8年/194坪) | - |
立ケ花駅 | - | 142万/坪 (3.5年/106坪) | 22.0万/坪 (49.5年/75.6坪) |
上今井駅 | - | 1.4万/坪 (0年/194坪) | 9.2万/坪 (42.8年/212坪) |
替佐駅 | - | 8.1万/坪 (34.7年/65.0坪) | 8.7万/坪 (25.5年/424坪) |
蓮駅 | - | 0.21万/坪 (55.8年/75.6坪) | - |
飯山駅 | 11.0万/坪 (53.0年/72.6坪) | 10.4万/坪 (35.8年/185坪) | 10.6万/坪 (46.7年/131坪) |
北飯山駅 | - | 1.1万/坪 (54.2年/223坪) | 4.7万/坪 (46.0年/192坪) |
信濃平駅 | - | 1.1万/坪 (30.8年/245坪) | - |
戸狩野沢温泉駅 | - | 15.3万/坪 (41.6年/151坪) | 15.2万/坪 (43.3年/148坪) |
上境駅 | - | - | - |
上桑名川駅 | - | 7.0万/坪 (31.5年/545坪) | 9.4万/坪 (50.3年/221坪) |
桑名川駅 | - | 6.2万/坪 (23.3年/236坪) | 2.4万/坪 (25.3年/89.2坪) |
西大滝駅 | - | 4.7万/坪 (45.3年/78.7坪) | - |
平滝駅 | - | - | - |
横倉駅 | - | - | 61.2万/坪 (73.8年/24.2坪) |
森宮野原駅 | 0.8万/坪 (36.0年/103坪) | 1.4万/坪 (52.3年/194坪) | 0.5万/坪 (41.5年/87.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
飯山駅 11.0 万/坪(昨年同期比 +5.9 %)
飯山駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.0万円/坪(3.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +5.9%( +0.6万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -93.3%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 53.0年(昨年 35.8年から +48.1 %増)。平均土地面積は 72.6 坪 (昨年 185.3 坪から -60.8 %減)。平均建物面積は 63.5 坪 (昨年 162.1 坪から -60.8 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 49.6 分 → 2025年 6.0 分、-87.9 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 35.8 年 → 2025年 53.0 年、+48.1 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 36.4 % → 2025年 100.0 %)
豊野駅 8.7 万/坪(昨年同期比 -89.4 %)
豊野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.7万円/坪(2.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -89.4%( -73.2万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 57.0年(昨年 9.5年から +499.8 %増)。平均土地面積は 178.5 坪 (昨年 93.8 坪から +90.3 %増)。平均建物面積は 28.7 坪 (昨年 32.5 坪から -11.6 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 16.0 分 → 2025年 3.0 分、-81.2 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 9.5 年 → 2025年 57.0 年、+499.8 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示