【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期の真岡鐵道 (久下田駅~茂木駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 61.5万円/坪(18.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +78.3%( +27.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 14 件(1年前(2024年)に比べて -48.1%( -13件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 16.8年(昨年 27.7年から -39.4 %減)。平均土地面積は 69.9 坪 (昨年 125.3 坪から -44.2 %減)。平均建物面積は 36.4 坪 (昨年 72.9 坪から -50.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。真岡駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは北真岡駅で昨年に比べ +149.7 %、坪単価は 73.4 万円/坪となった。
上位 1 駅(北真岡駅)は +149.7 %(坪単価 +44.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(茂木駅)は -70.6 %(坪単価 -34.3 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 27.7 年 → 2025年 16.8 年、-39.4 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が減少(2024年 30.3 分 → 2025年 25.8 分、-15.0 %と減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 13.6 % → 2025年 35.7 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった北真岡駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.4万円/坪(22.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +149.7%( +44.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった茂木駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 14.3万円/坪(4.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -70.6%( -34.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 真岡鐵道 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 久下田駅 | - | 41.4万/坪 (25.1年/105坪) | |
| 寺内駅 | - | 9.5万/坪 (24.8年/66.6坪) | 47.2万/坪 (37.8年/69.6坪) |
| 真岡駅 | 64.5万/坪 (13.0年/64.7坪) | 53.1万/坪 (16.9年/90.6坪) | 72.8万/坪 (10.8年/78.2坪) |
| 北真岡駅 | 73.4万/坪 (12.3年/72.6坪) | 29.4万/坪 (37.8年/95.3坪) | 97.6万/坪 (0.8年/96.8坪) |
| 西田井駅 | - | - | - |
| 北山駅 | - | - | 35.8万/坪 (31.8年/69.6坪) |
| 益子駅 | - | 24.8万/坪 (34.8年/59.0坪) | 9.3万/坪 (33.8年/60.5坪) |
| 七井駅 | - | 10.7万/坪 (46.8年/220坪) | 34.8万/坪 (34.8年/60.5坪) |
| 多田羅駅 | 59.4万/坪 (28.8年/107坪) | 26.6万/坪 (35.8年/275坪) | 42.7万/坪 (32.8年/121坪) |
| 市塙駅 | - | 50.4万/坪 (26.8年/66.6坪) | 11.6万/坪 (43.8年/112坪) |
| 笹原田駅 | - | - | - |
| 天矢場駅 | - | 9.0万/坪 (33.8年/93.8坪) | - |
| 茂木駅 | 14.3万/坪 (35.8年/37.8坪) | 48.6万/坪 (27.3年/122坪) | 6.6万/坪 (53.8年/81.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
北真岡駅 73.4 万/坪(昨年同期比 +149.7 %)
北真岡駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.4万円/坪(22.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +149.7%( +44.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 12.3年(昨年 37.8年から -67.5 %減)。平均土地面積は 72.6 坪 (昨年 95.3 坪から -23.8 %減)。平均建物面積は 32.5 坪 (昨年 27.2 坪から +19.4 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 37.8 年 → 2025年 12.3 年、-67.5 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 19.3 分 → 2025年 5.5 分、-71.6 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 50.0 %)
茂木駅 14.3 万/坪(昨年同期比 -70.6 %)
茂木駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 14.3万円/坪(4.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -70.6%( -34.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 35.8年(昨年 27.3年から +31.2 %増)。平均土地面積は 37.8 坪 (昨年 122.0 坪から -69.0 %減)。平均建物面積は 56.0 坪 (昨年 31.8 坪から +76.2 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 29.3 分 → 2025年 14.0 分、-52.3 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 27.3 年 → 2025年 35.8 年、+31.2 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示