【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年7月〜9月期の名鉄豊川線 (国府駅~豊川稲荷駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 65.0万円/坪(19.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -29.3%( -26.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 15 件(1年前(2024年)に比べて -37.5%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 22.2年(昨年 7.0年から +215.9 %増)。平均土地面積は 86.1 坪 (昨年 54.3 坪から +58.5 %増)。平均建物面積は 39.7 坪 (昨年 60.2 坪から -34.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加、建物面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 4 駅。全ての駅において下落した。諏訪町駅、豊川稲荷駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは八幡駅で昨年に比べ -54.4 %、坪単価は 48.5 万円/坪となった。
上位 1 駅(豊川稲荷駅)は -10.5 %(坪単価 -8.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(八幡駅)は -54.4 %(坪単価 -57.9 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 7.0 年 → 2025年 22.2 年、+215.9 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 14.5 分 → 2025年 18.3 分、+26.0 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 4.3 % → 2025年 30.8 %)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 4.3 % → 2025年 15.4 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった豊川稲荷駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 76.3万円/坪(23.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -10.5%( -8.9万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった八幡駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 48.5万円/坪(14.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -54.4%( -57.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
| 名鉄豊川線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 国府駅 | 60.7万/坪 (32.7年/135坪) | 76.3万/坪 (3.5年/37.1坪) | 109万/坪 (6.5年/52.0坪) |
| 八幡駅 | 48.5万/坪 (26.0年/43.9坪) | 106万/坪 (4.8年/45.9坪) | 127万/坪 (0.5年/48.6坪) |
| 諏訪町駅 | 71.9万/坪 (17.5年/69.6坪) | 87.7万/坪 (11.2年/68.9坪) | 96.9万/坪 (13.9年/147坪) |
| 稲荷口駅 | - | 104万/坪 (4.3年/53.2坪) | 68.5万/坪 (25.5年/62.0坪) |
| 豊川稲荷駅 | 76.3万/坪 (6.8年/46.9坪) | 85.3万/坪 (1.5年/38.6坪) | 25.2万/坪 (39.5年/36.3坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
豊川稲荷駅 76.3 万/坪(昨年同期比 -10.5 %)
豊川稲荷駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 76.3万円/坪(23.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -10.5%( -8.9万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 6.8年(昨年 1.5年から +354.1 %増)。平均土地面積は 46.9 坪 (昨年 38.6 坪から +21.6 %増)。平均建物面積は 31.8 坪 (昨年 34.0 坪から -6.7 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 1.5 年 → 2025年 6.8 年、+354.1 %と大きく増加)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 66.7 %)
八幡駅 48.5 万/坪(昨年同期比 -54.4 %)
八幡駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 48.5万円/坪(14.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -54.4%( -57.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 26.0年(昨年 4.8年から +437.4 %増)。平均土地面積は 43.9 坪 (昨年 45.9 坪から -4.4 %減)。平均建物面積は 31.0 坪 (昨年 33.8 坪から -8.2 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 4.8 年 → 2025年 26.0 年、+437.4 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 10.7 分 → 2025年 14.7 分、+37.5 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示