【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2025年10月〜12月 | 第4四半期
2025年10月〜12月期のJR因美線 (美作河井駅~東津山駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 60.7万円/坪(18.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +298.7%( +45.5万円/坪)と上昇しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +2件)と増加しています。)。
平均築年数は 35.0年(昨年 46.8年から -25.2 %減)。平均土地面積は 215.5 坪 (昨年 141.8 坪から +52.0 %増)。平均建物面積は 102.1 坪 (昨年 40.1 坪から +154.7 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅(対象路線 7 駅)。比較可能な2駅中2駅で値上がりした。
上位 1 駅(東津山駅)は +188.2 %(坪単価 +59.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(高野駅)は +149.2 %(坪単価 +20.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 46.8 年 → 2025年 35.0 年、-25.2 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 40.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 33.5 分 → 2025年 37.7 分、+12.4 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 40.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった東津山駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 91.5万円/坪(27.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +188.2%( +59.7万円/坪)と上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった高野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 33.4万円/坪(10.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +149.2%( +20.0万円/坪)と上昇しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
| JR因美線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 美作河井駅 | - | - | - |
| 知和駅 | - | - | - |
| 美作加茂駅 | - | 2.4万/坪 (49.8年/106坪) | 2.4万/坪 (39.8年/242坪) |
| 三浦駅 | - | - | - |
| 美作滝尾駅 | 26.4万/坪 (34.8年/154坪) | - | - |
| 高野駅 | 33.4万/坪 (33.8年/424坪) | 13.4万/坪 (59.8年/206坪) | 43.8万/坪 (20.4年/49.9坪) |
| 東津山駅 | 91.5万/坪 (28.3年/59.7坪) | 31.7万/坪 (30.8年/49.9坪) | 73.0万/坪 (40.0年/197坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2025年10月〜12月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
東津山駅 91.5 万/坪(昨年同期比 +188.2 %)
東津山駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 91.5万円/坪(27.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +188.2%( +59.7万円/坪)と上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
平均築年数は 28.3年(昨年 30.8年から -8.1 %減)。平均土地面積は 59.7 坪 (昨年 49.9 坪から +19.7 %増)。平均建物面積は 31.8 坪 (昨年 37.8 坪から -16.0 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 18.0 分 → 2025年 21.5 分、+19.4 %と増加)
高野駅 33.4 万/坪(昨年同期比 +149.2 %)
高野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 33.4万円/坪(10.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +149.2%( +20.0万円/坪)と上昇しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 33.8年(昨年 59.8年から -43.5 %減)。平均土地面積は 423.5 坪 (昨年 205.7 坪から +105.9 %増)。平均建物面積は 299.5 坪 (昨年 40.1 坪から +647.2 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 59.8 年 → 2025年 33.8 年、-43.5 %と大きく減少)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 45.0 分 → 2025年 74.5 分、+65.6 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示