【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期の名鉄名古屋本線 (笠松駅~名鉄岐阜駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 69.1万円/坪(20.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +56.4%( +24.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 8 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 11.9年(昨年 26.4年から -54.9 %減)。平均土地面積は 47.5 坪 (昨年 105.7 坪から -55.1 %減)。平均建物面積は 29.1 坪 (昨年 110.8 坪から -73.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。名鉄岐阜駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは笠松駅で昨年に比べ +106.5 %、坪単価は 100 万円/坪となった。
上位 1 駅(笠松駅)は +106.5 %(坪単価 +51.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(名鉄岐阜駅)は +31.3 %(坪単価 +15.4 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 26.4 年 → 2025年 11.9 年、-54.9 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 57.1 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 32.9 分 → 2025年 42.0 分、+27.8 %と大きく増加)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった笠松駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 100万円/坪(30.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +106.5%( +51.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった名鉄岐阜駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 64.7万円/坪(19.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +31.3%( +15.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +250.0%( +5件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 名鉄名古屋本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 笠松駅 | 100万/坪 (0.8年/99.8坪) | 48.7万/坪 (24.8年/208坪) | 51.8万/坪 (16.8年/37.3坪) |
| 岐南駅 | - | 39.4万/坪 (26.5年/78.3坪) | 48.8万/坪 (20.9年/107坪) |
| 茶所駅 | - | - | - |
| 加納駅 | - | - | - |
| 名鉄岐阜駅 | 64.7万/坪 (13.8年/40.0坪) | 49.3万/坪 (27.8年/58.2坪) | 60.1万/坪 (1.8年/46.9坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
笠松駅 100.5 万/坪(昨年同期比 +106.5 %)
笠松駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 100万円/坪(30.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +106.5%( +51.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 0.8年(昨年 24.8年から -97.0 %減)。平均土地面積は 99.8 坪 (昨年 208.0 坪から -52.0 %減)。平均建物面積は 37.8 坪 (昨年 303.3 坪から -87.5 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 24.8 年 → 2025年 0.8 年、-97.0 %と大きく減少)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 18.5 分 → 2025年 30.0 分、+62.2 %と大きく増加)
名鉄岐阜駅 64.7 万/坪(昨年同期比 +31.3 %)
名鉄岐阜駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 64.7万円/坪(19.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +31.3%( +15.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +250.0%( +5件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 13.8年(昨年 27.8年から -50.4 %減)。平均土地面積は 40.0 坪 (昨年 58.2 坪から -31.4 %減)。平均建物面積は 27.9 坪 (昨年 40.1 坪から -30.5 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 27.8 年 → 2025年 13.8 年、-50.4 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 60.0 分 → 2025年 45.0 分、-25.0 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 16.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示