【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期の近鉄信貴線 (河内山本駅~信貴山口駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 75.0万円/坪(22.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +6.9%( +4.9万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 16 件(1年前(2024年)に比べて -48.4%( -15件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 20.6年(昨年 26.2年から -21.5 %減)。平均土地面積は 26.8 坪 (昨年 39.0 坪から -31.4 %減)。平均建物面積は 28.7 坪 (昨年 50.1 坪から -42.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全体的に上昇基調。信貴山口駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは信貴山口駅で昨年に比べ +15.2 %、坪単価は 34.6 万円/坪となった。
上位 1 駅(信貴山口駅)は +15.2 %(坪単価 +4.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(河内山本駅)は +5.4 %(坪単価 +4.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 26.2 年 → 2025年 20.6 年、-21.5 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 34.5 % → 2025年 43.8 %)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 3.3 % → 2025年 6.7 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった河内山本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 77.9万円/坪(23.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +5.4%( +4.0万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 15 件(1年前(2024年)に比べて -48.3%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった信貴山口駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 34.6万円/坪(10.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +15.2%( +4.6万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
| 近鉄信貴線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 河内山本駅 | 77.9万/坪 (18.8年/26.3坪) | 74.0万/坪 (25.8年/39.2坪) | 73.5万/坪 (36.1年/35.2坪) |
| 服部川駅 | - | 0.25万/坪 (0年/39.3坪) | 52.6万/坪 (40.8年/51.4坪) |
| 信貴山口駅 | 34.6万/坪 (46.8年/33.3坪) | 30.1万/坪 (36.8年/31.8坪) | 16.7万/坪 (43.8年/19.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
信貴山口駅 34.6 万/坪(昨年同期比 +15.2 %)
信貴山口駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 34.6万円/坪(10.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +15.2%( +4.6万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 46.8年(昨年 36.8年から +27.2 %増)。平均土地面積は 33.3 坪 (昨年 31.8 坪から +4.8 %増)。平均建物面積は 31.8 坪 (昨年 33.3 坪から -4.5 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 15.0 分 → 2025年 5.0 分、-66.7 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 36.8 年 → 2025年 46.8 年、+27.2 %と大きく増加)
河内山本駅 77.9 万/坪(昨年同期比 +5.4 %)
河内山本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 77.9万円/坪(23.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +5.4%( +4.0万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 15 件(1年前(2024年)に比べて -48.3%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 18.8年(昨年 25.8年から -27.1 %減)。平均土地面積は 26.3 坪 (昨年 39.2 坪から -32.9 %減)。平均建物面積は 28.5 坪 (昨年 51.7 坪から -44.8 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 25.8 年 → 2025年 18.8 年、-27.1 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 35.7 % → 2025年 46.7 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 39.3 % → 2025年 26.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示