【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2025年4月〜6月 | 第2四半期
2025年4月〜6月期の芝山鉄道線 (東成田駅~芝山千代田駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.9万円/坪(13.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +25.3%( +9.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 13 件(1年前(2024年)に比べて +44.4%( +4件)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 22.8年(昨年 33.9年から -32.9 %減)。平均土地面積は 86.0 坪 (昨年 248.6 坪から -65.4 %減)。平均建物面積は 29.7 坪 (昨年 45.4 坪から -34.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅(対象路線 2 駅)。比較可能な2駅中2駅で値上がりした。東成田駅、芝山千代田駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは芝山千代田駅で昨年に比べ +31.9 %、坪単価は 43.4 万円/坪となった。
上位 1 駅(芝山千代田駅)は +31.9 %(坪単価 +10.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(東成田駅)は +31.7 %(坪単価 +12.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 33.9 年 → 2025年 22.8 年、-32.9 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 55.6 % → 2025年 41.7 %)
価格下落要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 22.2 % → 2025年 25.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった東成田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 52.3万円/坪(15.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +31.7%( +12.6万円/坪)と上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった芝山千代田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.4万円/坪(13.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +31.9%( +10.5万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 11 件(1年前(2024年)に比べて +120.0%( +6件)と大幅に増加しています。)。
| 芝山鉄道線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 東成田駅 | 52.3万/坪 (25.3年/237坪) | 39.7万/坪 (35.8年/431坪) | 9.2万/坪 (33.3年/48.4坪) |
| 芝山千代田駅 | 43.4万/坪 (22.3年/55.7坪) | 32.9万/坪 (32.5年/66.2坪) | 39.1万/坪 (30.1年/76.4坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2025年4月〜6月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
芝山千代田駅 43.4 万/坪(昨年同期比 +31.9 %)
芝山千代田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.4万円/坪(13.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +31.9%( +10.5万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 11 件(1年前(2024年)に比べて +120.0%( +6件)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 22.3年(昨年 32.5年から -31.4 %減)。平均土地面積は 55.7 坪 (昨年 66.2 坪から -15.9 %減)。平均建物面積は 26.2 坪 (昨年 38.2 坪から -31.5 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 32.5 年 → 2025年 22.3 年、-31.4 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 60.0 % → 2025年 30.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 60.0 分 → 2025年 70.9 分、+18.2 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 20.0 % → 2025年 30.0 %)
東成田駅 52.3 万/坪(昨年同期比 +31.7 %)
東成田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 52.3万円/坪(15.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +31.7%( +12.6万円/坪)と上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件)と減少しています。)。
平均築年数は 25.3年(昨年 35.8年から -29.4 %減)。平均土地面積は 237.5 坪 (昨年 431.1 坪から -44.9 %減)。平均建物面積は 47.6 坪 (昨年 55.0 坪から -13.3 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 35.8 年 → 2025年 25.3 年、-29.4 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 90.0 分 → 2025年 60.0 分、-33.3 %と大きく減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示