【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期のJR日高本線 (苫小牧駅~鵡川駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 36.0万円/坪(10.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -11.0%( -4.4万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 26 件(1年前(2025年)に比べて -80.7%( -109件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 35.9年(昨年 33.9年から +6.0 %増)。平均土地面積は 80.6 坪 (昨年 93.3 坪から -13.5 %減)。平均建物面積は 58.9 坪 (昨年 57.4 坪から +2.5 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。苫小牧駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは鵡川駅で昨年に比べ -63.1 %、坪単価は 9.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(苫小牧駅)は -11.8 %(坪単価 -5.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(鵡川駅)は -63.1 %(坪単価 -15.4 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2025年 32.8 % → 2026年 36.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった苫小牧駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.1万円/坪(11.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -11.8%( -5.0万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 25 件(1年前(2025年)に比べて -80.2%( -101件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった鵡川駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.0万円/坪(2.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -63.1%( -15.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR日高本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 苫小牧駅 | 37.1万/坪 (35.0年/78.2坪) | 42.1万/坪 (33.3年/87.3坪) | 42.9万/坪 (34.1年/90.3坪) |
| 勇払駅 | - | 5.8万/坪 (48.9年/66.0坪) | 33.1万/坪 (25.1年/115坪) |
| 浜厚真駅 | - | - | - |
| 鵡川駅 | 9.0万/坪 (58.0年/139坪) | 24.4万/坪 (38.9年/230坪) | 21.3万/坪 (35.4年/201坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
苫小牧駅 37.1 万/坪(昨年同期比 -11.8 %)
苫小牧駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.1万円/坪(11.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -11.8%( -5.0万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 25 件(1年前(2025年)に比べて -80.2%( -101件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 35.0年(昨年 33.3年から +5.1 %増)。平均土地面積は 78.2 坪 (昨年 87.3 坪から -10.4 %減)。平均建物面積は 59.9 坪 (昨年 59.1 坪から +1.4 %増)。
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2025年 45.6 % → 2026年 50.0 %)
鵡川駅 9.0 万/坪(昨年同期比 -63.1 %)
鵡川駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.0万円/坪(2.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -63.1%( -15.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 58.0年(昨年 38.9年から +49.2 %増)。平均土地面積は 139.2 坪 (昨年 229.6 坪から -39.4 %減)。平均建物面積は 33.3 坪 (昨年 37.8 坪から -12.0 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 48.0 分 → 2026年 5.0 分、-89.6 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 38.9 年 → 2026年 58.0 年、+49.2 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 50.0 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示