
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2024年1月〜9月期の津軽鉄道 (十川駅~津軽中里駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.0万円/坪(2.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2023年)に比べて -15.1%( -1.2万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 13 件(1年前(2023年)に比べて -45.8%( -11件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 42.6年(昨年 42.7年から -0.3 %減)。平均土地面積は 173.2 坪 (昨年 184.4 坪から -6.1 %減)。平均建物面積は 57.6 坪 (昨年 76.9 坪から -25.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。
上位 1 駅(津軽中里駅)は +247.0 %(坪単価 +5.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(金木駅)は -52.5 %(坪単価 -9.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2023年 40.0 % → 2024年 36.4 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2023年 55.0 % → 2024年 54.5 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2023年 36.8 分 → 2024年 56.9 分、+54.5 %と大きく増加)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった嘉瀬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.8万円/坪(4.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2023年)に比べて -33.6%( -7.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった津軽中里駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.0万円/坪(2.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2023年)に比べて +247.0%( +5.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2023年)に比べて -55.6%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
津軽鉄道 | 現状(2024) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
---|---|---|---|
十川駅 | - | 17.4万/坪 (38.2年/112坪) | 51.0万/坪 (17.4年/78.7坪) |
五農校前駅 | - | - | - |
津軽飯詰駅 | 0.8万/坪 (50.3年/160坪) | - | 0.9万/坪 (57.8年/130坪) |
毘沙門駅 | - | - | - |
嘉瀬駅 | 13.8万/坪 (35.0年/150坪) | 20.8万/坪 (39.4年/121坪) | - |
金木駅 | 8.9万/坪 (27.0年/69.6坪) | 18.8万/坪 (25.2年/143坪) | 1.4万/坪 (34.5年/211坪) |
芦野公園駅 | 3.8万/坪 (48.5年/255坪) | - | 6.9万/坪 (39.9年/334坪) |
川倉駅 | - | 4.2万/坪 (55.5年/454坪) | - |
大沢内駅 | - | 1.6万/坪 (45.0年/123坪) | - |
深郷田駅 | - | - | |
津軽中里駅 | 7.0万/坪 (43.9年/91.8坪) | 2.0万/坪 (45.2年/217坪) | 6.1万/坪 (35.3年/90.8坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
津軽中里駅 7.0 万/坪(昨年同期比 +247.0 %)
津軽中里駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.0万円/坪(2.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2023年)に比べて +247.0%( +5.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2023年)に比べて -55.6%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 43.9年(昨年 45.2年から -2.9 %減)。平均土地面積は 91.8 坪 (昨年 217.3 坪から -57.8 %減)。平均建物面積は 56.0 坪 (昨年 105.5 坪から -47.0 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2023年 50.0 % → 2024年 50.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2023年 58.8 分 → 2024年 90.0 分、+53.1 %と大きく増加)
金木駅 8.9 万/坪(昨年同期比 -52.5 %)
金木駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.9万円/坪(2.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2023年)に比べて -52.5%( -9.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2023年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 27.0年(昨年 25.2年から +7.3 %増)。平均土地面積は 69.6 坪 (昨年 142.7 坪から -51.2 %減)。平均建物面積は 25.7 坪 (昨年 43.9 坪から -41.4 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2023年 14.5 分 → 2024年 9.0 分、-37.9 %と大きく減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2023年 33.3 % → 2024年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示