この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています

【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2022年10月〜12月期のJR日田彦山線BRT (大鶴駅~日田駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 40.7万円/坪(12.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2021年)に比べて +52.5%( +14.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 11 件(1年前(2021年)に比べて -31.2%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 42.0年(昨年 29.7年から +41.5 %増)。平均土地面積は 100.8 坪 (昨年 81.0 坪から +24.4 %増)。平均建物面積は 41.4 坪 (昨年 40.6 坪から +2.0 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。日田駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは日田駅で昨年に比べ +23.4 %、坪単価は 35.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(日田駅)は +23.4 %(坪単価 +6.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(日田駅)は +23.4 %(坪単価 +6.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2021年 36.9 分 → 2022年 29.9 分、-19.0 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2021年 38.5 % → 2022年 25.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2021年 29.7 年 → 2022年 42.0 年、+41.5 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2021年 38.5 % → 2022年 62.5 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった日田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 35.0万円/坪(10.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2021年)に比べて +23.4%( +6.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2021年)に比べて -33.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった日田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 35.0万円/坪(10.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2021年)に比べて +23.4%( +6.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2021年)に比べて -33.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
JR日田彦山線BRT | 現状(2022) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
---|---|---|---|
大鶴駅 | - | - | - |
今山駅 | - | - | - |
夜明駅 | - | 1.4万/坪 (0年/106坪) | - |
光岡駅 | 92.0万/坪 (0年/66.6坪) | - | 3.1万/坪 (56.8年/99.8坪) |
日田駅 | 35.0万/坪 (42.0年/104坪) | 28.4万/坪 (29.7年/79.1坪) | 26.9万/坪 (38.6年/140坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
日田駅 35.0 万/坪(昨年同期比 +23.4 %)
日田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 35.0万円/坪(10.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2021年)に比べて +23.4%( +6.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2021年)に比べて -33.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 42.0年(昨年 29.7年から +41.5 %増)。平均土地面積は 104.2 坪 (昨年 79.1 坪から +31.7 %増)。平均建物面積は 42.2 坪 (昨年 39.1 坪から +7.8 %増)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2021年 38.5 % → 2022年 25.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2021年 29.7 年 → 2022年 42.0 年、+41.5 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2021年 38.5 % → 2022年 62.5 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示