
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2024年1月〜9月期のJR三角線 (宇土駅~三角駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.6万円/坪(2.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2023年)に比べて +0.8%( +0.1万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 48 件(1年前(2023年)に比べて -29.4%( -20件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 140.2 坪 (昨年 129.1 坪から +8.6 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。網田駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは網田駅で昨年に比べ +87.5 %、坪単価は 1.7 万円/坪となった。
上位 1 駅(網田駅)は +87.5 %(坪単価 +0.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(宇土駅)は +0.8 %(坪単価 +0.1 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2023年 66.0 分 → 2024年 54.9 分、-16.9 %と減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2023年 1.5 % → 2024年 4.2 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった宇土駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.6万円/坪(2.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2023年)に比べて +0.8%( +0.1万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 26 件(1年前(2023年)に比べて -35.0%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった網田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.7万円/坪(0.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2023年)に比べて +87.5%( +0.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
JR三角線 | 現状(2024) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
---|---|---|---|
宇土駅 | 9.6万/坪 (169坪) | 9.5万/坪 (148坪) | 7.8万/坪 (136坪) |
緑川駅 | 4.0万/坪 (175坪) | 3.7万/坪 (81.7坪) | - |
住吉駅 | 4.1万/坪 (63.5坪) | - | - |
肥後長浜駅 | - | - | - |
網田駅 | 1.7万/坪 (72.6坪) | 0.9万/坪 (22.7坪) | 1.0万/坪 (154坪) |
赤瀬駅 | - | - | 1.5万/坪 (454坪) |
波多浦駅 | - | - | 1.4万/坪 (105坪) |
三角駅 | 8.0万/坪 (108坪) | 7.5万/坪 (106坪) | 9.1万/坪 (90.5坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
網田駅 1.7 万/坪(昨年同期比 +87.5 %)
網田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.7万円/坪(0.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2023年)に比べて +87.5%( +0.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 72.6 坪 (昨年 22.7 坪から +220.0 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2023年 6.0 分 → 2024年 8.0 分、+33.3 %と大きく増加)
宇土駅 9.6 万/坪(昨年同期比 +0.8 %)
宇土駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.6万円/坪(2.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2023年)に比べて +0.8%( +0.1万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 26 件(1年前(2023年)に比べて -35.0%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 169.1 坪 (昨年 148.1 坪から +14.2 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2023年 47.0 分 → 2024年 25.0 分、-46.7 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2023年 2.5 % → 2024年 7.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示