JR伯備線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2019年10月〜12月期のJR伯備線 (上石見駅伯耆大山駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.9 万円/坪 (7.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 29.3 万円減(-54.0 %)と大幅に下落。売買数は 9 件(1年前に比べて 1 件減(-10.0 %)と不調に推移。)。

平均築年数は 26.2 年(昨年 26.8 年から -2.1 %減)。平均土地面積は 155.0 坪 (昨年 126.5 坪から +22.5 %増)。平均延床面積は 76.5 坪 (昨年 28.6 坪から +167.6 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。岸本駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは伯耆大山駅で昨年に比べ -69.6 %、坪単価は 24.0 万円/坪となった。

上位 1 駅(岸本駅)は -2.2 %(坪単価 -0.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(伯耆大山駅)は -69.6 %(坪単価 -55.0 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2018年 22.2 % → 2019年 14.3 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 34.1 分 → 2019年 44.2 分、+29.7 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 33.3 % → 2019年 71.4 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった岸本駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.9 万円/坪 (9.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 0.7 万円減(-2.2 %)と僅かに下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった伯耆大山駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.0 万円/坪 (7.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 55.0 万円減(-69.6 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

JR伯備線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
JR伯備線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
上石見駅---
生山駅7.9万/坪
(0年/66.6坪)
-11.7万/坪
(19.8年/106坪)
黒坂駅---
根雨駅-1.5万/坪
(53.8年/21.2坪)
-
武庫駅---
江尾駅39.1万/坪
(13.8年/112坪)
-6.2万/坪
(43.8年/87.7坪)
伯耆溝口駅-18.9万/坪
(23.8年/52.9坪)
岸本駅29.9万/坪
(25.5年/183坪)
30.5万/坪
(21.1年/188坪)
28.0万/坪
(37.8年/166坪)
伯耆大山駅24.0万/坪
(40.8年/165坪)
79.0万/坪
(24.8年/88.9坪)
45.5万/坪
(16.1年/113坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

岸本駅29.9 万/坪(昨年同期比 -2.2 %)

岸本駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.9 万円/坪 (9.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 0.7 万円減(-2.2 %)と僅かに下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 25.5 年(昨年 21.1 年から +20.9 %増)。平均土地面積は 183.0 坪 (昨年 187.6 坪から -2.4 %減)。平均延床面積は 51.4 坪 (昨年 32.8 坪から +56.9 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 70.0 分 → 2019年 32.0 分、-54.3 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 21.1 年 → 2019年 25.5 年、+20.9 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 66.7 % → 2019年 100.0 %)

伯耆大山駅24.0 万/坪(昨年同期比 -69.6 %)

伯耆大山駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.0 万円/坪 (7.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 55.0 万円減(-69.6 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 40.8 年(昨年 24.8 年から +64.6 %増)。平均土地面積は 164.9 坪 (昨年 88.9 坪から +85.5 %増)。平均延床面積は 30.3 坪 (昨年 27.8 坪から +8.7 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 24.8 年 → 2019年 40.8 年、+64.6 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 18.4 分 → 2019年 30.0 分、+63.0 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 20.0 % → 2019年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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