島原鉄道 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2018年1月〜12月期の島原鉄道 (諫早駅島原外港駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 33.3 万円/坪 (10.1 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 11.3 万円増(+51.1 %)と大幅に上昇。売買数は 67 件(1年前に比べて 46 件増(+219.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 27.0 年(昨年 35.8 年から -24.4 %減)。平均専有面積は 124.6 坪 (昨年 154.5 坪から -19.3 %減)。平均延床面積は 60.7 坪 (昨年 52.0 坪から +16.8 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。幸駅島原駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは愛野駅で昨年に比べ +17865.1 %、坪単価は 29.7 万円/坪となった。

上位 2 駅(愛野駅島原外港駅)は +9037.9 %(坪単価 +24.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(吾妻駅島鉄湯江駅)は -58.6 %(坪単価 -11.1 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 35.8 年 → 2018年 27.0 年、-24.4 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 57.1 % → 2018年 28.2 %)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 4.8 % → 2018年 10.4 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 26.6 分 → 2018年 30.7 分、+15.7 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 28.6 % → 2018年 38.5 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった諫早駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 46.8 万円/坪 (14.2 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 1.4 万円減(-2.9 %)と僅かに下落。売買数は 19 件(1年前に比べて 15 件増(+375.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった吾妻駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.0 万円/坪 (0.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 15.5 万円減(-84.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

島原鉄道(沿線・駅ごとの中古住宅について)
島原鉄道現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
諫早駅46.8万/坪
(28.7年/86.7坪)
48.2万/坪
(44.0年/116坪)
47.9万/坪
(24.4年/97.3坪)
本諫早駅---
幸駅37.9万/坪
(23.1年/216坪)
27.3万/坪
(18.0年/142坪)
11.0万/坪
(27.4年/203坪)
小野本町駅-42.5万/坪
(0年/103坪)
28.6万/坪
(35.8年/90.8坪)
干拓の里駅---
森山駅96.4万/坪
(0年/160坪)
-3.8万/坪
(39.3年/172坪)
釜ノ鼻駅---
諫早東高校前駅28.3万/坪
(12.0年/148坪)
--
愛野駅29.7万/坪
(17.4年/281坪)
0.17万/坪
(44.0年/30.3坪)
27.5万/坪
(20.2年/189坪)
阿母崎駅---
吾妻駅3.0万/坪
(0年/31.8坪)
18.5万/坪
(44.5年/236坪)
15.3万/坪
(38.5年/209坪)
古部駅29.8万/坪
(23.3年/93.8坪)
--
大正駅---
神代町駅---
多比良町駅--11.0万/坪
(28.3年/18.2坪)
島鉄湯江駅13.6万/坪
(47.5年/135坪)
20.3万/坪
(0年/363坪)
30.4万/坪
(27.9年/84.7坪)
大三東駅-15.0万/坪
(42.0年/248坪)
13.2万/坪
(19.0年/72.6坪)
松尾町駅2.2万/坪
(36.5年/39.3坪)
-21.7万/坪
(41.0年/90.8坪)
三会駅20.8万/坪
(18.5年/127坪)
-7.4万/坪
(37.1年/86.7坪)
島原駅40.7万/坪
(32.4年/158坪)
25.3万/坪
(39.3年/74.1坪)
27.7万/坪
(29.6年/133坪)
島鉄本社前駅17.9万/坪
(32.3年/64.0坪)
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南島原駅15.5万/坪
(38.9年/73.6坪)
-6.1万/坪
(29.7年/45.4坪)
島原外港駅28.8万/坪
(22.3年/79.4坪)
9.3万/坪
(38.4年/264坪)
11.8万/坪
(35.9年/102坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

愛野駅29.7 万/坪(昨年同期比 +17865.1 %)

愛野駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.7 万円/坪 (9.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 29.5 万円増(+17865.1 %)と大幅に上昇。売買数は 7 件(1年前に比べて 6 件増(+600.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 17.4 年(昨年 44.0 年から -60.5 %減)。平均専有面積は 280.9 坪 (昨年 30.3 坪から +828.6 %増)。平均延床面積は 74.4 坪 (昨年 30.3 坪から +146.0 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 44.0 年 → 2018年 17.4 年、-60.5 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 120.0 分 → 2018年 76.9 分、-36.0 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 25.0 %)

島原外港駅28.8 万/坪(昨年同期比 +210.6 %)

島原外港駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 28.8 万円/坪 (8.7 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 19.5 万円増(+210.6 %)と大幅に上昇。売買数は 10 件(1年前に比べて 7 件増(+233.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 22.3 年(昨年 38.4 年から -42.0 %減)。平均専有面積は 79.4 坪 (昨年 264.2 坪から -69.9 %減)。平均延床面積は 33.5 坪 (昨年 97.3 坪から -65.6 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 38.4 年 → 2018年 22.3 年、-42.0 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 66.7 % → 2018年 28.6 %)

吾妻駅3.0 万/坪(昨年同期比 -84.0 %)

吾妻駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.0 万円/坪 (0.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 15.5 万円減(-84.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 31.8 坪 (昨年 236.0 坪から -86.5 %減)。平均延床面積は 28.7 坪 (昨年 43.9 坪から -34.5 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 9.0 分 → 2018年 4.0 分、-55.6 %と大きく減少)

島鉄湯江駅13.6 万/坪(昨年同期比 -33.3 %)

島鉄湯江駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.6 万円/坪 (4.1 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.8 万円減(-33.3 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 134.6 坪 (昨年 363.0 坪から -62.9 %減)。平均延床面積は 59.0 坪 (昨年 39.3 坪から +50.0 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 15.0 分 → 2018年 8.0 分、-46.7 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)