【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年4月〜6月期のJR身延線 (富士駅~稲子駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 14.6万円/坪(4.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -7.7%( -1.2万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 33 件(1年前(2024年)に比べて -48.4%( -31件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 84.2 坪 (昨年 106.0 坪から -20.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 4 駅。ほとんどの駅において下落した。源道寺駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは西富士宮駅で昨年に比べ +117.4 %、坪単価は 14.5 万円/坪となった。
上位 2 駅(西富士宮駅、源道寺駅)は +65.6 %(坪単価 +5.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(富士根駅、入山瀬駅)は -64.5 %(坪単価 -10.5 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 28.9 分 → 2025年 34.3 分、+18.8 %と増加)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった富士駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 18.0万円/坪(5.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -20.1%( -4.5万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 20 件(1年前(2024年)に比べて -28.6%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった富士根駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 2.1万円/坪(0.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -88.6%( -16.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
| JR身延線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 富士駅 | 18.0万/坪 (87.1坪) | 22.5万/坪 (76.9坪) | 18.0万/坪 (134坪) |
| 柚木駅 | - | - | - |
| 竪堀駅 | - | - | - |
| 入山瀬駅 | 7.4万/坪 (96.0坪) | 12.3万/坪 (92.3坪) | 5.8万/坪 (115坪) |
| 富士根駅 | 2.1万/坪 (121坪) | 18.2万/坪 (60.5坪) | 8.5万/坪 (197坪) |
| 源道寺駅 | 17.3万/坪 (63.5坪) | 15.2万/坪 (107坪) | 12.9万/坪 (77.6坪) |
| 富士宮駅 | 9.0万/坪 (66.9坪) | 10.6万/坪 (144坪) | 14.6万/坪 (114坪) |
| 西富士宮駅 | 14.5万/坪 (124坪) | 6.7万/坪 (115坪) | 12.1万/坪 (93.9坪) |
| 沼久保駅 | - | - | - |
| 芝川駅 | - | - | - |
| 稲子駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
西富士宮駅 14.5 万/坪(昨年同期比 +117.4 %)
西富士宮駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 14.5万円/坪(4.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +117.4%( +7.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -85.7%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 124.0 坪 (昨年 114.7 坪から +8.1 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 17.4 分 → 2025年 6.0 分、-65.6 %と大きく減少)
源道寺駅 17.3 万/坪(昨年同期比 +13.9 %)
源道寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 17.3万円/坪(5.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +13.9%( +2.1万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 63.5 坪 (昨年 106.9 坪から -40.6 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 14.7 分 → 2025年 25.0 分、+70.5 %と大きく増加)
富士根駅 2.1 万/坪(昨年同期比 -88.6 %)
富士根駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 2.1万円/坪(0.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -88.6%( -16.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 121.0 坪 (昨年 60.5 坪から +100.0 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 8.0 分 → 2025年 30.0 分、+275.0 %と大きく増加)
入山瀬駅 7.4 万/坪(昨年同期比 -40.3 %)
入山瀬駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.4万円/坪(2.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -40.3%( -5.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 96.0 坪 (昨年 92.3 坪から +4.1 %増)。
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示