【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年1月〜3月期の井原鉄道 (御領駅~神辺駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.9万円/坪(9.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -42.9%( -22.5万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -14.3%( -1件/坪)と不調に推移しています。)。
平均築年数は 23.8年(昨年 9.2年から +158.7 %増)。平均土地面積は 95.3 坪 (昨年 138.5 坪から -31.2 %減)。平均建物面積は 47.1 坪 (昨年 83.2 坪から -43.3 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。湯野駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは神辺駅で昨年に比べ -71.4 %、坪単価は 15.1 万円/坪となった。
上位 1 駅(湯野駅)は -11.2 %(坪単価 -7.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(神辺駅)は -71.4 %(坪単価 -37.6 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 9.2 年 → 2025年 23.8 年、+158.7 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が増加(2024年 9.7 分 → 2025年 11.0 分、+13.2 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 20.0 % → 2025年 40.0 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 80.0 % → 2025年 40.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった湯野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 59.7万円/坪(18.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -11.2%( -7.5万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった神辺駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.1万円/坪(4.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -71.4%( -37.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 井原鉄道 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 御領駅 | - | 7.2万/坪 (0年/514坪) | 1.7万/坪 (50.0年/46.9坪) |
| 湯野駅 | 59.7万/坪 (1.0年/50.7坪) | 67.2万/坪 (0.5年/102坪) | 51.3万/坪 (30.3年/56.3坪) |
| 神辺駅 | 15.1万/坪 (39.0年/118坪) | 52.7万/坪 (15.0年/49.9坪) | 31.5万/坪 (40.4年/71.1坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
湯野駅 59.7 万/坪(昨年同期比 -11.2 %)
湯野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 59.7万円/坪(18.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -11.2%( -7.5万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 1.0年(昨年 0.5年から +99.5 %増)。平均土地面積は 50.7 坪 (昨年 101.8 坪から -50.2 %減)。平均建物面積は 30.3 坪 (昨年 41.3 坪から -26.8 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 0.5 年 → 2025年 1.0 年、+99.5 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 8.7 分 → 2025年 17.5 分、+101.9 %と大きく増加)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
神辺駅 15.1 万/坪(昨年同期比 -71.4 %)
神辺駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.1万円/坪(4.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -71.4%( -37.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 39.0年(昨年 15.0年から +160.0 %増)。平均土地面積は 117.6 坪 (昨年 49.9 坪から +135.6 %増)。平均建物面積は 55.6 坪 (昨年 41.8 坪から +32.8 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 15.0 年 → 2025年 39.0 年、+160.0 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 66.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示