JR山陰本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2015年4月〜6月期のJR山陰本線東浜駅米子駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 10.1 万円(単位平方メートル当たり 3.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.4 万円増(+15.5 %)と好調に推移。売買数は 91 件(1年前に比べて 7 件減(-7.1 %)と弱含みに推移。)。

平均専有面積は 96.3 坪(昨年 122.3 坪から -21.2 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が増加。

値上がりした駅数は 7 駅に対して、値下がりした駅数は 7 駅。ほとんどの駅において下落した。湖山駅伯耆大山駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは松崎駅で昨年に比べ +160.2 %、坪単価は 9.1 万円となった。

上位 2 駅(松崎駅湖山駅)は +122.4 %(坪単価 +5.1 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(御来屋駅由良駅)は -46.0 %(坪単価 -1.5 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 2.0 % → 2015年 5.5 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR山陰本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった鳥取駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 17.5 万円(単位平方メートル当たり 5.3 万円)。土地相場は1年前に比べて 2.4 万円増(+15.8 %)と好調に推移。売買数は 25 件(1年前に比べて 5 件増(+25.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった御来屋駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 0.6 万円(単位平方メートル当たり 0.2 万円)。土地相場は1年前に比べて 0.6 万円減(-49.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

JR山陰本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
JR山陰本線現状(2015)1年前2年前
東浜駅---
岩美駅3.0万 (0.0年/80.0㎡)4.5万 (0.0年/619.2㎡)10.1万 (0.0年/280.0㎡)
大岩駅1.7万 (0.0年/200.0㎡)--
福部駅-20.4万 (0.0年/340.0㎡)-
鳥取駅17.5万 (0.0年/196.0㎡)15.1万 (0.0年/242.0㎡)15.6万 (0.0年/430.2㎡)
湖山駅9.9万 (0.0年/800.0㎡)5.4万 (0.0年/238.6㎡)15.7万 (0.0年/425.8㎡)
鳥取大学前駅7.6万 (0.0年/382.5㎡)8.1万 (0.0年/302.5㎡)7.3万 (0.0年/222.5㎡)
末恒駅3.6万 (0.0年/250.0㎡)-10.2万 (0.0年/285.0㎡)
宝木駅---
浜村駅-3.6万 (0.0年/423.3㎡)4.0万 (0.0年/300.0㎡)
青谷駅2.3万 (0.0年/110.0㎡)-1.0万 (0.0年/65.0㎡)
泊駅---
松崎駅9.1万 (0.0年/200.0㎡)3.5万 (0.0年/513.3㎡)5.0万 (0.0年/230.0㎡)
倉吉駅6.1万 (0.0年/395.3㎡)5.3万 (0.0年/568.9㎡)8.0万 (0.0年/295.8㎡)
下北条駅4.3万 (0.0年/420.0㎡)6.0万 (0.0年/1082.5㎡)4.3万 (0.0年/277.5㎡)
由良駅3.1万 (0.0年/340.0㎡)5.5万 (0.0年/330.0㎡)-
浦安駅2.9万 (0.0年/386.7㎡)4.7万 (0.0年/235.0㎡)4.1万 (0.0年/187.5㎡)
八橋駅3.7万 (0.0年/150.0㎡)-5.4万 (0.0年/170.0㎡)
赤碕駅-5.6万 (0.0年/278.8㎡)-
中山口駅-5.6万 (0.0年/350.0㎡)1.4万 (0.0年/372.5㎡)
下市駅---
御来屋駅0.6万 (0.0年/910.0㎡)1.2万 (0.0年/60.0㎡)-
名和駅---
大山口駅---
淀江駅6.1万 (0.0年/280.0㎡)5.4万 (0.0年/272.5㎡)6.7万 (0.0年/585.0㎡)
伯耆大山駅8.0万 (0.0年/330.0㎡)6.0万 (0.0年/707.1㎡)7.3万 (0.0年/519.5㎡)
東山公園駅15.4万 (0.0年/257.5㎡)13.5万 (0.0年/270.0㎡)11.3万 (0.0年/510.0㎡)
米子駅9.7万 (0.0年/370.4㎡)11.1万 (0.0年/352.9㎡)12.7万 (0.0年/464.5㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

松崎駅9.1 万/坪(昨年同期比 +160.2 %)

松崎駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 9.1 万円(単位平方メートル当たり 2.8 万円)。土地相場は1年前に比べて 5.6 万円増(+160.2 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 60.5 坪(昨年 155.3 坪から -61.0 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 16.7 分 → 2015年 5.0 分、-70.0 %と大きく減少)

湖山駅9.9 万/坪(昨年同期比 +84.6 %)

湖山駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 9.9 万円(単位平方メートル当たり 3.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 4.5 万円増(+84.6 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 6 件減(-85.7 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 242.0 坪(昨年 72.2 坪から +235.3 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 22.9 分 → 2015年 30.0 分、+31.3 %と大きく増加)

御来屋駅0.6 万/坪(昨年同期比 -49.0 %)

御来屋駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 0.6 万円(単位平方メートル当たり 0.2 万円)。土地相場は1年前に比べて 0.6 万円減(-49.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 275.3 坪(昨年 18.2 坪から +1416.7 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 30.0 分 → 2015年 60.0 分、+100.0 %と大きく増加)

由良駅3.1 万/坪(昨年同期比 -42.9 %)

由良駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 3.1 万円(単位平方メートル当たり 1.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 2.4 万円減(-42.9 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 102.9 坪(昨年 99.8 坪から +3.0 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 6.0 分 → 2015年 20.5 分、+241.7 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)