青い森鉄道線 青森県 2017-FY
土地 価格相場レポート

青い森鉄道線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜12月期の青い森鉄道線三戸駅青森駅)における土地価格の平均値は坪当たり 10.3 万円(単位平方メートル当たり 3.1 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.5 万円増(+17.3 %)と好調に推移。売買数は 139 件(1年前に比べて 323 件減(-69.9 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 120.1 坪(昨年 127.0 坪から -5.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 8 駅に対して、値下がりした駅数は 9 駅。ほとんどの駅において下落した。剣吉駅野内駅矢田前駅東青森駅青森駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは剣吉駅で昨年に比べ +58.8 %、坪単価は 5.1 万円となった。

上位 2 駅(剣吉駅矢田前駅)は +57.6 %(坪単価 +2.5 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(陸奥市川駅浅虫温泉駅)は -67.8 %(坪単価 -3.5 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 1.1 % → 2017年 2.9 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、青い森鉄道線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった青森駅における土地価格の平均値は坪当たり 16.2 万円(単位平方メートル当たり 4.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 3.0 万円増(+23.3 %)と大幅に上昇。売買数は 29 件(1年前に比べて 78 件減(-72.9 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった小湊駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.3 万円(単位平方メートル当たり 0.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.1 万円減(-47.3 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 2 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

青い森鉄道線(沿線・駅ごとの土地の概要)
青い森鉄道線現状(2017)1年前2年前
三戸駅-3.1万 (0.0年/700.3㎡)1.9万 (0.0年/506.0㎡)
諏訪ノ平駅-3.1万 (0.0年/260.0㎡)-
剣吉駅5.1万 (0.0年/220.0㎡)3.2万 (0.0年/273.0㎡)3.5万 (0.0年/585.0㎡)
苫米地駅-2.9万 (0.0年/370.0㎡)3.5万 (0.0年/296.7㎡)
北高岩駅-1.7万 (0.0年/430.0㎡)1.8万 (0.0年/750.0㎡)
八戸駅8.0万 (0.0年/430.6㎡)7.9万 (0.0年/512.7㎡)6.2万 (0.0年/518.1㎡)
陸奥市川駅1.7万 (0.0年/300.0㎡)5.2万 (0.0年/762.5㎡)4.7万 (0.0年/1032.1㎡)
下田駅-3.0万 (0.0年/515.0㎡)5.1万 (0.0年/701.0㎡)
向山駅2.4万 (0.0年/723.0㎡)4.8万 (0.0年/327.3㎡)2.5万 (0.0年/670.9㎡)
三沢駅5.6万 (0.0年/560.4㎡)5.5万 (0.0年/461.1㎡)4.4万 (0.0年/534.4㎡)
小川原駅---
上北町駅2.5万 (0.0年/260.0㎡)-0.6万 (0.0年/420.0㎡)
乙供駅3.1万 (0.0年/65.0㎡)-2.9万 (0.0年/366.7㎡)
野辺地駅3.4万 (0.0年/177.5㎡)3.0万 (0.0年/468.3㎡)3.6万 (0.0年/360.0㎡)
清水川駅---
小湊駅1.3万 (0.0年/282.5㎡)2.4万 (0.0年/358.8㎡)2.0万 (0.0年/155.0㎡)
西平内駅3.0万 (0.0年/165.0㎡)--
浅虫温泉駅1.7万 (0.0年/195.0㎡)5.2万 (0.0年/95.0㎡)5.3万 (0.0年/216.2㎡)
野内駅5.7万 (0.0年/535.0㎡)4.7万 (0.0年/458.8㎡)7.0万 (0.0年/805.0㎡)
矢田前駅8.9万 (0.0年/293.8㎡)5.7万 (0.0年/363.1㎡)5.1万 (0.0年/164.2㎡)
小柳駅12.5万 (0.0年/146.0㎡)13.2万 (0.0年/277.0㎡)11.7万 (0.0年/287.1㎡)
東青森駅13.9万 (0.0年/453.2㎡)10.4万 (0.0年/435.9㎡)12.0万 (0.0年/319.1㎡)
筒井駅12.5万 (0.0年/284.5㎡)14.0万 (0.0年/310.5㎡)12.5万 (0.0年/569.0㎡)
青森駅16.2万 (0.0年/408.1㎡)13.1万 (0.0年/299.7㎡)14.1万 (0.0年/380.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

剣吉駅5.1 万/坪(昨年同期比 +58.8 %)

剣吉駅における土地価格の平均値は坪当たり 5.1 万円(単位平方メートル当たり 1.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.9 万円増(+58.8 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 4 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 66.6 坪(昨年 82.6 坪から -19.4 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 34.2 分 → 2017年 2.0 分、-94.2 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 20.0 % → 2017年 100.0 %)

矢田前駅8.9 万/坪(昨年同期比 +56.5 %)

矢田前駅における土地価格の平均値は坪当たり 8.9 万円(単位平方メートル当たり 2.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 3.2 万円増(+56.5 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 9 件減(-69.2 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 88.9 坪(昨年 109.8 坪から -19.1 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 16.4 分 → 2017年 8.2 分、-49.6 %と大きく減少)

陸奥市川駅1.7 万/坪(昨年同期比 -68.1 %)

陸奥市川駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.7 万円(単位平方メートル当たり 0.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 3.5 万円減(-68.1 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 6 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 90.8 坪(昨年 230.7 坪から -60.7 %減)。

浅虫温泉駅1.7 万/坪(昨年同期比 -67.5 %)

浅虫温泉駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.7 万円(単位平方メートル当たり 0.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 3.5 万円減(-67.5 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 59.0 坪(昨年 28.7 坪から +105.3 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 3.0 分 → 2017年 30.0 分、+900.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)