JR水郡線 価格相場レポート

土地相場の概況

2019年4月〜6月期のJR水郡線 (水戸駅常陸太田駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.1 万円/坪 (2.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.2 万円増(+3.1 %)と小幅に上昇。売買数は 98 件(1年前に比べて 9 件減(-8.4 %)と弱含みに推移。)。

平均専有面積は 132.1 坪 (昨年 154.7 坪から -14.6 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 10 駅に対して、値下がりした駅数は 4 駅。ほとんどの駅において下落した。常陸大宮駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは額田駅で昨年に比べ +1841.7 %、坪単価は 0.7 万円/坪となった。

上位 2 駅(額田駅常陸鴻巣駅)は +1228.0 %(坪単価 +1.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(常陸太田駅下野宮駅)は -54.0 %(坪単価 -2.5 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 1.9 % → 2019年 3.1 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった水戸駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.4 万円/坪 (3.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.1 万円減(-0.9 %)と僅かに下落。売買数は 44 件(1年前に比べて 6 件減(-12.0 %)と不調に推移。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった下野宮駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.17 万円/坪 (0.05 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.1 万円減(-41.6 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

JR水郡線(沿線・駅ごとの土地について)
JR水郡線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
水戸駅10.4万/坪
(114坪)
10.5万/坪
(126坪)
10.9万/坪
(115坪)
常陸青柳駅---
常陸津田駅7.2万/坪
(133坪)
3.2万/坪
(264坪)
7.4万/坪
(121坪)
後台駅-0.9万/坪
(434坪)
2.0万/坪
(545坪)
下菅谷駅9.3万/坪
(101坪)
8.5万/坪
(108坪)
8.5万/坪
(31.8坪)
中菅谷駅10.0万/坪
(137坪)
9.0万/坪
(214坪)
9.0万/坪
(99.8坪)
上菅谷駅2.3万/坪
(104坪)
2.2万/坪
(454坪)
6.3万/坪
(185坪)
常陸鴻巣駅3.5万/坪
(84.7坪)
0.5万/坪
(363坪)
-
瓜連駅2.9万/坪
(54.5坪)
1.1万/坪
(143坪)
2.3万/坪
(255坪)
静駅1.3万/坪
(144坪)
-1.8万/坪
(136坪)
常陸大宮駅4.3万/坪
(141坪)
2.8万/坪
(132坪)
5.4万/坪
(160坪)
玉川村駅--1.0万/坪
(127坪)
野上原駅0.10万/坪
(212坪)
--
山方宿駅-0.07万/坪
(139坪)
-
中舟生駅---
下小川駅---
西金駅---
上小川駅-0.6万/坪
(303坪)
-
袋田駅-0.5万/坪
(98.3坪)
-
常陸大子駅0.29万/坪
(69.6坪)
0.11万/坪
(204坪)
3.3万/坪
(90.8坪)
下野宮駅0.17万/坪
(355坪)
0.30万/坪
(96.8坪)
-
南酒出駅0.6万/坪
(333坪)
0.8万/坪
(224坪)
4.7万/坪
(93.8坪)
額田駅0.7万/坪
(36.3坪)
0.03万/坪
(293坪)
-
河合駅1.2万/坪
(269坪)
-0.8万/坪
(305坪)
谷河原駅5.0万/坪
(81.7坪)
4.9万/坪
(85.5坪)
-
常陸太田駅2.4万/坪
(161坪)
7.2万/坪
(73.2坪)
6.1万/坪
(77.4坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

額田駅0.7 万/坪(昨年同期比 +1841.7 %)

額田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.7 万円/坪 (0.20 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+1841.7 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 36.3 坪 (昨年 293.4 坪から -87.6 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 30.0 分 → 2019年 12.0 分、-60.0 %と大きく減少)

常陸鴻巣駅3.5 万/坪(昨年同期比 +614.3 %)

常陸鴻巣駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.5 万円/坪 (1.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 3.0 万円増(+614.3 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 84.7 坪 (昨年 363.0 坪から -76.7 %減)。

常陸太田駅2.4 万/坪(昨年同期比 -66.4 %)

常陸太田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 2.4 万円/坪 (0.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 4.8 万円減(-66.4 %)と大幅に下落。売買数は 11 件(1年前に比べて 5 件増(+83.3 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 161.3 坪 (昨年 73.2 坪から +120.3 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 39.5 分 → 2019年 55.7 分、+41.1 %と大きく増加)

下野宮駅0.2 万/坪(昨年同期比 -41.6 %)

下野宮駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.17 万円/坪 (0.05 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.1 万円減(-41.6 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 355.4 坪 (昨年 96.8 坪から +267.2 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 60.0 分 → 2019年 39.0 分、-35.0 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)