JR水郡線 価格相場レポート

土地相場の概況

2019年1月〜3月期のJR水郡線 (水戸駅常陸太田駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.2 万円/坪 (2.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.3 万円減(-13.7 %)と不調に推移。売買数は 37 件(1年前に比べて 11 件減(-22.9 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 191.3 坪 (昨年 119.4 坪から +60.2 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。谷河原駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは常陸太田駅で昨年に比べ +217.8 %、坪単価は 15.1 万円/坪となった。

上位 1 駅(常陸太田駅)は +217.8 %(坪単価 +10.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(常陸鴻巣駅)は -85.2 %(坪単価 -1.9 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 2.1 % → 2019年 5.4 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった常陸太田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.1 万円/坪 (4.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 10.4 万円増(+217.8 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった常陸鴻巣駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.3 万円/坪 (0.10 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.9 万円減(-85.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

JR水郡線(沿線・駅ごとの土地について)
JR水郡線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
水戸駅10.3万/坪
(171坪)
12.7万/坪
(121坪)
9.9万/坪
(116坪)
常陸青柳駅---
常陸津田駅-2.8万/坪
(133坪)
-
後台駅-2.9万/坪
(56.0坪)
4.4万/坪
(90.8坪)
下菅谷駅3.9万/坪
(225坪)
--
中菅谷駅-5.8万/坪
(78.7坪)
-
上菅谷駅1.8万/坪
(454坪)
--
常陸鴻巣駅0.3万/坪
(242坪)
2.2万/坪
(112坪)
0.5万/坪
(227坪)
瓜連駅-4.9万/坪
(74.1坪)
-
静駅0.8万/坪
(66.6坪)
--
常陸大宮駅2.2万/坪
(204坪)
2.2万/坪
(229坪)
3.5万/坪
(374坪)
玉川村駅--0.06万/坪
(514坪)
野上原駅---
山方宿駅---
中舟生駅---
下小川駅---
西金駅---
上小川駅---
袋田駅---
常陸大子駅0.03万/坪
(454坪)
-2.4万/坪
(124坪)
下野宮駅---
南酒出駅---
額田駅--0.02万/坪
(130坪)
河合駅-0.09万/坪
(112坪)
-
谷河原駅5.3万/坪
(75.6坪)
4.5万/坪
(154坪)
1.9万/坪
(290坪)
常陸太田駅15.1万/坪
(81.7坪)
4.8万/坪
(84.7坪)
-

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

常陸太田駅15.1 万/坪(昨年同期比 +217.8 %)

常陸太田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.1 万円/坪 (4.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 10.4 万円増(+217.8 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 81.7 坪 (昨年 84.7 坪から -3.6 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 50.2 分 → 2019年 13.5 分、-73.1 %と大きく減少)

常陸鴻巣駅0.3 万/坪(昨年同期比 -85.2 %)

常陸鴻巣駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.3 万円/坪 (0.10 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.9 万円減(-85.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 242.0 坪 (昨年 111.9 坪から +116.2 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 10.0 分 → 2019年 24.0 分、+140.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)