土地相場の概況

2013年1月〜12月期の箱根登山鉄道線小田原駅強羅駅)における土地価格の平均値は坪当たり 29.7 万円(単位平方メートル当たり 9.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.8 万円減(-5.8 %)と弱含みに推移。売買数は 82 件(1年前に比べて 1 件増(+1.2 %)と僅かに増加。)。

平均専有面積は 165.1 坪(昨年 139.5 坪から +18.4 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 5 駅。ほとんどの駅において下落した。箱根板橋駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは箱根板橋駅で昨年に比べ +37.2 %、坪単価は 38.8 万円となった。

上位 1 駅(箱根板橋駅)は +37.2 %(坪単価 +10.5 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(小涌谷駅)は -65.3 %(坪単価 -1.9 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2012年 30.9 分 → 2013年 25.8 分、-16.6 %と減少)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2012年 1.2 % → 2013年 3.7 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2012年 6.2 % → 2013年 4.9 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、箱根登山鉄道線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった小田原駅における土地価格の平均値は坪当たり 46.3 万円(単位平方メートル当たり 14.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.5 万円減(-12.3 %)と不調に推移。売買数は 37 件(1年前に比べて 2 件増(+5.7 %)と堅調に推移。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった小涌谷駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.0 万円(単位平方メートル当たり 0.3 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.9 万円減(-65.3 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

箱根登山鉄道線(沿線・駅ごとの土地の概要)
箱根登山鉄道線現状(2013)1年前2年前
小田原駅46.3万 (0.0年/199.2㎡)52.8万 (0.0年/217.7㎡)37.8万 (0.0年/286.1㎡)
箱根板橋駅38.8万 (0.0年/230.8㎡)28.3万 (0.0年/193.1㎡)21.1万 (0.0年/447.1㎡)
風祭駅---
入生田駅14.1万 (0.0年/434.2㎡)33.4万 (0.0年/361.7㎡)19.8万 (0.0年/400.0㎡)
箱根湯本駅15.3万 (0.0年/405.0㎡)-26.4万 (0.0年/150.0㎡)
小涌谷駅1.0万 (0.0年/1610.0㎡)2.9万 (0.0年/1026.0㎡)-
強羅駅5.9万 (0.0年/1017.8㎡)7.7万 (0.0年/751.2㎡)9.0万 (0.0年/1026.9㎡)
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
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価格変動が大きかった駅の概要

箱根板橋駅38.8 万/坪(昨年同期比 +37.2 %)

箱根板橋駅における土地価格の平均値は坪当たり 38.8 万円(単位平方メートル当たり 11.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 10.5 万円増(+37.2 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 2 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 69.8 坪(昨年 58.4 坪から +19.5 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2012年 9.6 分 → 2013年 8.2 分、-15.2 %と減少)

小涌谷駅1.0 万/坪(昨年同期比 -65.3 %)

小涌谷駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.0 万円(単位平方メートル当たり 0.3 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.9 万円減(-65.3 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 487.0 坪(昨年 310.4 坪から +56.9 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2012年 96.0 分 → 2013年 32.0 分、-66.7 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)