JR成田線我孫子支線 価格相場レポート

土地相場の概況

2016年1月〜3月期のJR成田線我孫子支線 (成田駅我孫子駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.0 万円/坪 (6.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 6.4 万円増(+46.6 %)と大幅に上昇。売買数は 11 件(1年前に比べて 11 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 204.3 坪 (昨年 143.0 坪から +42.9 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。成田駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは下総松崎駅で昨年に比べ +293.1 %、坪単価は 9.9 万円/坪となった。

上位 1 駅(下総松崎駅)は +293.1 %(坪単価 +7.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(湖北駅)は -48.5 %(坪単価 -9.1 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 13.0 分 → 2016年 22.2 分、+70.0 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 9.1 % → 2016年 9.1 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった成田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.5 万円/坪 (7.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 3.5 万円増(+16.4 %)と好調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 5 件増(+500.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった湖北駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.7 万円/坪 (2.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 9.1 万円減(-48.5 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

JR成田線我孫子支線(沿線・駅ごとの土地について)
JR成田線我孫子支線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
成田駅24.5万/坪
(221坪)
21.0万/坪
(200坪)
21.5万/坪
(112坪)
下総松崎駅9.9万/坪
(63.5坪)
2.5万/坪
(115坪)
-
安食駅---
小林駅-12.5万/坪
(101坪)
11.7万/坪
(57.5坪)
木下駅-19.8万/坪
(48.4坪)
-
布佐駅-9.1万/坪
(198坪)
-
新木駅-11.5万/坪
(145坪)
14.8万/坪
(53.3坪)
湖北駅9.7万/坪
(51.4坪)
18.9万/坪
(106坪)
10.5万/坪
(78.1坪)
東我孫子駅--13.7万/坪
(40.1坪)
我孫子駅19.2万/坪
(101坪)
18.8万/坪
(147坪)
44.9万/坪
(44.9坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

下総松崎駅9.9 万/坪(昨年同期比 +293.1 %)

下総松崎駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.9 万円/坪 (3.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.4 万円増(+293.1 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 63.5 坪 (昨年 115.0 坪から -44.7 %減)。

湖北駅9.7 万/坪(昨年同期比 -48.5 %)

湖北駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.7 万円/坪 (2.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 9.1 万円減(-48.5 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 51.4 坪 (昨年 105.9 坪から -51.4 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 11.0 分 → 2016年 18.0 分、+63.6 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)