東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2019年1月〜6月期の東京メトロ東西線浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 130.7 万円(単位平方メートル当たり 39.5 万円)。土地相場は1年前に比べて 44.9 万円増(+52.3 %)と大幅に上昇。売買数は 9 件(1年前に比べて 25 件減(-73.5 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 67.2 坪(昨年 52.0 坪から +29.2 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。浦安駅行徳駅西船橋駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは浦安駅で昨年に比べ +80.3 %、坪単価は 125.6 万円となった。

上位 1 駅(浦安駅)は +80.3 %(坪単価 +55.9 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(南行徳駅)は -18.0 %(坪単価 -15.6 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 13.5 分 → 2019年 9.9 分、-26.9 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 8.8 % → 2019年 11.1 %)

駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 165.3 万円(単位平方メートル当たり 50.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 55.9 万円増(+51.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった南行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 70.8 万円(単位平方メートル当たり 21.4 万円)。土地相場は1年前に比べて 15.6 万円減(-18.0 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 7 件減(-87.5 %)と大幅に減少。)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地の概要)
東京メトロ東西線現状(2019)1年前2年前
浦安駅125.6万 (0.0年/200.0㎡)69.7万 (0.0年/77.0㎡)122.1万 (0.0年/152.5㎡)
南行徳駅70.8万 (0.0年/210.0㎡)86.4万 (0.0年/195.0㎡)88.2万 (0.0年/325.0㎡)
行徳駅165.3万 (0.0年/50.0㎡)109.4万 (0.0年/310.0㎡)115.9万 (0.0年/127.5㎡)
妙典駅108.8万 (0.0年/145.0㎡)101.6万 (0.0年/201.2㎡)105.6万 (0.0年/315.7㎡)
原木中山駅-6.6万 (0.0年/75.0㎡)-
西船橋駅149.2万 (0.0年/312.5㎡)85.6万 (0.0年/148.8㎡)89.6万 (0.0年/390.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅の概要

浦安駅125.6 万/坪(昨年同期比 +80.3 %)

浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 125.6 万円(単位平方メートル当たり 38.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 55.9 万円増(+80.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 4 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 60.5 坪(昨年 23.3 坪から +159.7 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 14.2 分 → 2019年 5.0 分、-64.8 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 20.0 % → 2019年 100.0 %)

南行徳駅70.8 万/坪(昨年同期比 -18.0 %)

南行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 70.8 万円(単位平方メートル当たり 21.4 万円)。土地相場は1年前に比べて 15.6 万円減(-18.0 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 7 件減(-87.5 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 63.5 坪(昨年 59.0 坪から +7.7 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 12.8 分 → 2019年 7.0 分、-45.1 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)