東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年7月〜9月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 69.7 万円/坪 (21.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 38.6 万円減(-35.6 %)と大幅に下落。売買数は 16 件(1年前に比べて 6 件減(-27.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 69.5 坪 (昨年 75.8 坪から -8.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。全ての駅において下落した。行徳駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは原木中山駅で昨年に比べ -90.0 %、坪単価は 6.6 万円/坪となった。

上位 2 駅(行徳駅西船橋駅)は -12.4 %(坪単価 -11.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(原木中山駅浦安駅)は -75.1 %(坪単価 -74.0 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 11.1 分 → 2018年 14.2 分、+27.4 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 13.6 % → 2018年 6.2 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 102 万円/坪 (30.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.9 万円減(-0.9 %)と僅かに下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.6 万円/坪 (2.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 59.5 万円減(-90.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅58.6万/坪
(33.3坪)
147万/坪
(40.3坪)
83.3万/坪
(70.1坪)
南行徳駅51.9万/坪
(42.4坪)
116万/坪
(60.5坪)
98.7万/坪
(75.6坪)
行徳駅102万/坪
(118坪)
103万/坪
(43.9坪)
96.8万/坪
(50.4坪)
妙典駅76.1万/坪
(49.9坪)
109万/坪
(63.7坪)
91.2万/坪
(95.9坪)
原木中山駅6.6万/坪
(22.7坪)
66.1万/坪
(46.9坪)
-
西船橋駅71.2万/坪
(77.6坪)
93.5万/坪
(175坪)
48.3万/坪
(24.5坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

行徳駅102.0 万/坪(昨年同期比 -0.9 %)

行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 102 万円/坪 (30.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.9 万円減(-0.9 %)と僅かに下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 118.0 坪 (昨年 43.9 坪から +169.0 %増)。

西船橋駅71.2 万/坪(昨年同期比 -23.9 %)

西船橋駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 71.2 万円/坪 (21.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 22.3 万円減(-23.9 %)と大幅に下落。売買数は 7 件(1年前に比べて 2 件増(+40.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 77.6 坪 (昨年 174.7 坪から -55.6 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 11.8 分 → 2018年 16.0 分、+35.6 %と大きく増加)

原木中山駅6.6 万/坪(昨年同期比 -90.0 %)

原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.6 万円/坪 (2.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 59.5 万円減(-90.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 22.7 坪 (昨年 46.9 坪から -51.6 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 15.0 分 → 2018年 5.0 分、-66.7 %と大きく減少)

浦安駅58.6 万/坪(昨年同期比 -60.2 %)

浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 58.6 万円/坪 (17.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 88.5 万円減(-60.2 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 33.3 坪 (昨年 40.3 坪から -17.5 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 6.7 分 → 2018年 16.7 分、+150.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)