東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年10月〜12月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 97.7 万円/坪 (29.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.0 万円増(+7.8 %)と堅調に推移。売買数は 17 件(1年前に比べて 6 件増(+54.5 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 44.8 坪 (昨年 61.5 坪から -27.2 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。行徳駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは行徳駅で昨年に比べ +39.9 %、坪単価は 125 万円/坪となった。

上位 1 駅(行徳駅)は +39.9 %(坪単価 +35.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(妙典駅)は -38.5 %(坪単価 -56.8 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 13.8 分 → 2017年 11.5 分、-16.6 %と減少)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 125 万円/坪 (37.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 35.6 万円増(+39.9 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった西船橋駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 84.3 万円/坪 (25.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 5.3 万円減(-5.9 %)と弱含みに推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅86.7万/坪
(31.8坪)
-114万/坪
(54.5坪)
南行徳駅102万/坪
(60.1坪)
88.2万/坪
(31.8坪)
21.3万/坪
(21.2坪)
行徳駅125万/坪
(41.3坪)
89.1万/坪
(45.9坪)
84.7万/坪
(65.0坪)
妙典駅90.7万/坪
(53.3坪)
147万/坪
(19.7坪)
119万/坪
(19.7坪)
原木中山駅-45.8万/坪
(19.7坪)
-
西船橋駅84.3万/坪
(28.0坪)
89.6万/坪
(93.5坪)
74.2万/坪
(72.2坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

行徳駅124.7 万/坪(昨年同期比 +39.9 %)

行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 125 万円/坪 (37.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 35.6 万円増(+39.9 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 41.3 坪 (昨年 45.9 坪から -9.9 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 16.7 分 → 2017年 7.7 分、-54.0 %と大きく減少)

妙典駅90.7 万/坪(昨年同期比 -38.5 %)

妙典駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.7 万円/坪 (27.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 56.8 万円減(-38.5 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 3 件増(+300.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 53.3 坪 (昨年 19.7 坪から +171.2 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 9.0 分 → 2017年 14.0 分、+55.6 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)