東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年7月〜9月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 113 万円/坪 (34.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 26.0 万円増(+30.0 %)と大幅に上昇。売買数は 12 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 101.0 坪 (昨年 64.4 坪から +56.8 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。浦安駅西船橋駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは浦安駅で昨年に比べ +81.2 %、坪単価は 147 万円/坪となった。

上位 1 駅(浦安駅)は +81.2 %(坪単価 +65.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(妙典駅)は +1.1 %(坪単価 +1.2 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 12.3 分 → 2017年 10.6 分、-14.2 %と減少)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 147 万円/坪 (44.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 65.9 万円増(+81.2 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった西船橋駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 93.5 万円/坪 (28.3 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 38.6 万円増(+70.3 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅147万/坪
(40.3坪)
81.2万/坪
(35.3坪)
-
南行徳駅-98.7万/坪
(75.6坪)
-
行徳駅-116万/坪
(56.0坪)
119万/坪
(118坪)
妙典駅108万/坪
(78.3坪)
107万/坪
(132坪)
-
原木中山駅--44.7万/坪
(105坪)
西船橋駅93.5万/坪
(175坪)
54.9万/坪
(21.7坪)
78.4万/坪
(40.8坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

浦安駅147.1 万/坪(昨年同期比 +81.2 %)

浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 147 万円/坪 (44.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 65.9 万円増(+81.2 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 40.3 坪 (昨年 35.3 坪から +14.3 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 12.7 分 → 2017年 6.7 分、-47.4 %と大きく減少)

妙典駅107.8 万/坪(昨年同期比 +1.1 %)

妙典駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 108 万円/坪 (32.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.2 万円増(+1.1 %)と僅かに上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 2 件増(+66.7 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 78.3 坪 (昨年 131.6 坪から -40.5 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 10.3 分 → 2017年 12.4 分、+20.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)