東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年4月〜6月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 84.5 万円/坪 (25.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.3 万円減(-7.9 %)と弱含みに推移。売買数は 18 件(1年前に比べて 2 件増(+12.5 %)と好調に推移。)。

平均専有面積は 75.2 坪 (昨年 97.7 坪から -23.0 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。行徳駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは行徳駅で昨年に比べ +39.1 %、坪単価は 112 万円/坪となった。

上位 1 駅(行徳駅)は +39.1 %(坪単価 +31.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(浦安駅)は -37.3 %(坪単価 -44.0 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 11.3 分 → 2017年 10.1 分、-11.1 %と減少)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2016年 6.2 % → 2017年 5.6 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 112 万円/坪 (33.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 31.5 万円増(+39.1 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 4 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 61.6 万円/坪 (18.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 3.0 万円減(-4.6 %)と小幅に下落。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅73.8万/坪
(50.9坪)
118万/坪
(73.1坪)
112万/坪
(74.1坪)
南行徳駅98.4万/坪
(79.7坪)
-64.7万/坪
(15.1坪)
行徳駅112万/坪
(49.9坪)
80.7万/坪
(44.8坪)
93.6万/坪
(42.0坪)
妙典駅101万/坪
(50.4坪)
101万/坪
(82.4坪)
71.9万/坪
(52.3坪)
原木中山駅61.6万/坪
(191坪)
64.6万/坪
(225坪)
47.2万/坪
(164坪)
西船橋駅76.4万/坪
(60.5坪)
90.4万/坪
(169坪)
65.7万/坪
(115坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

行徳駅112.2 万/坪(昨年同期比 +39.1 %)

行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 112 万円/坪 (33.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 31.5 万円増(+39.1 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 4 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 49.9 坪 (昨年 44.8 坪から +11.5 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 11.8 分 → 2017年 10.0 分、-15.3 %と減少)

浦安駅73.8 万/坪(昨年同期比 -37.3 %)

浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.8 万円/坪 (22.3 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 44.0 万円減(-37.3 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 50.9 坪 (昨年 73.1 坪から -30.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 13.0 分 → 2017年 9.7 分、-25.6 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)