東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2015年1月〜12月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 85.9 万円/坪 (26.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.6 万円増(+9.8 %)と堅調に推移。売買数は 35 件(1年前に比べて 6 件減(-14.6 %)と不調に推移。)。

平均専有面積は 87.5 坪 (昨年 77.4 坪から +13.0 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全体的に上昇基調。浦安駅妙典駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは妙典駅で昨年に比べ +54.2 %、坪単価は 73.1 万円/坪となった。

上位 2 駅(妙典駅浦安駅)は +46.9 %(坪単価 +30.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(南行徳駅原木中山駅)は -31.1 %(坪単価 -27.1 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2014年 17.1 % → 2015年 14.3 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 124 万円/坪 (37.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 35.0 万円増(+39.6 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 2 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 51.7 万円/坪 (15.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 15.4 万円減(-22.9 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2015)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅124万/坪
(149坪)
88.5万/坪
(64.8坪)
90.5万/坪
(67.6坪)
南行徳駅60.0万/坪
(19.3坪)
98.9万/坪
(59.0坪)
85.8万/坪
(52.1坪)
行徳駅104万/坪
(112坪)
86.6万/坪
(70.5坪)
78.7万/坪
(97.9坪)
妙典駅73.1万/坪
(37.8坪)
47.4万/坪
(191坪)
112万/坪
(64.0坪)
原木中山駅51.7万/坪
(86.2坪)
67.1万/坪
(132坪)
62.8万/坪
(53.6坪)
西船橋駅73.2万/坪
(61.0坪)
71.2万/坪
(51.9坪)
68.5万/坪
(54.5坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

妙典駅73.1 万/坪(昨年同期比 +54.2 %)

妙典駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.1 万円/坪 (22.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 25.7 万円増(+54.2 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 37.8 坪 (昨年 190.6 坪から -80.2 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2014年 12.7 分 → 2015年 11.0 分、-13.2 %と減少)

浦安駅123.5 万/坪(昨年同期比 +39.6 %)

浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 124 万円/坪 (37.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 35.0 万円増(+39.6 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 2 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 148.7 坪 (昨年 64.8 坪から +129.3 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 15.8 分 → 2015年 9.0 分、-42.9 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 12.5 % → 2015年 33.3 %)

南行徳駅60.0 万/坪(昨年同期比 -39.3 %)

南行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 60.0 万円/坪 (18.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 38.9 万円減(-39.3 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 19.3 坪 (昨年 59.0 坪から -67.3 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 5.0 分 → 2015年 11.0 分、+120.0 %と大きく増加)

原木中山駅51.7 万/坪(昨年同期比 -22.9 %)

原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 51.7 万円/坪 (15.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 15.4 万円減(-22.9 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 86.2 坪 (昨年 131.6 坪から -34.5 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 6.5 分 → 2015年 11.0 分、+69.2 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2014年 50.0 % → 2015年 25.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)