千葉都市モノレール2号線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年1月〜12月期の千葉都市モノレール2号線 (千葉駅千城台駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.7 万円/坪 (11.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 5.8 万円増(+18.2 %)と好調に推移。売買数は 114 件(1年前に比べて 52 件減(-31.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 82.4 坪 (昨年 92.4 坪から -10.8 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。みつわ台駅桜木駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのはみつわ台駅で昨年に比べ +79.5 %、坪単価は 36.6 万円/坪となった。

上位 2 駅(みつわ台駅桜木駅)は +56.4 %(坪単価 +11.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(千城台駅千葉公園駅)は -13.8 %(坪単価 -4.1 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 6.0 % → 2018年 3.5 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった千葉公園駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 70.0 万円/坪 (21.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.3 万円減(-0.5 %)と僅かに下落。売買数は 5 件(1年前に比べて 4 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった千城台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.4 万円/坪 (6.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.9 万円減(-27.1 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

千葉都市モノレール2号線(沿線・駅ごとの土地について)
千葉都市モノレール2号線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
千葉駅44.6万/坪
(85.5坪)
37.8万/坪
(94.4坪)
37.9万/坪
(88.2坪)
千葉公園駅70.0万/坪
(50.5坪)
70.4万/坪
(46.9坪)
65.2万/坪
(93.0坪)
作草部駅-39.7万/坪
(45.4坪)
91.2万/坪
(43.9坪)
スポーツセンター駅-29.4万/坪
(54.5坪)
27.0万/坪
(313坪)
動物公園駅---
みつわ台駅36.6万/坪
(142坪)
20.4万/坪
(107坪)
36.8万/坪
(63.5坪)
都賀駅26.9万/坪
(78.7坪)
25.6万/坪
(92.4坪)
21.8万/坪
(101坪)
桜木駅30.5万/坪
(107坪)
22.9万/坪
(115坪)
28.8万/坪
(32.5坪)
小倉台駅22.0万/坪
(81.7坪)
22.1万/坪
(86.0坪)
24.4万/坪
(103坪)
千城台北駅21.7万/坪
(68.1坪)
20.7万/坪
(72.6坪)
22.0万/坪
(116坪)
千城台駅21.4万/坪
(77.1坪)
29.3万/坪
(62.0坪)
-

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

みつわ台駅36.6 万/坪(昨年同期比 +79.5 %)

みつわ台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 36.6 万円/坪 (11.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 16.2 万円増(+79.5 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 142.2 坪 (昨年 107.4 坪から +32.4 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 7.5 分 → 2018年 6.0 分、-20.0 %と大きく減少)

桜木駅30.5 万/坪(昨年同期比 +33.3 %)

桜木駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 30.5 万円/坪 (9.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.6 万円増(+33.3 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件増(+25.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 107.1 坪 (昨年 114.6 坪から -6.5 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 7.5 分 → 2018年 8.6 分、+14.7 %と増加)

千城台駅21.4 万/坪(昨年同期比 -27.1 %)

千城台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.4 万円/坪 (6.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.9 万円減(-27.1 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 77.1 坪 (昨年 62.0 坪から +24.4 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 4.7 分 → 2018年 8.5 分、+82.1 %と大きく増加)

千葉公園駅70.0 万/坪(昨年同期比 -0.5 %)

千葉公園駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 70.0 万円/坪 (21.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.3 万円減(-0.5 %)と僅かに下落。売買数は 5 件(1年前に比べて 4 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 50.5 坪 (昨年 46.9 坪から +7.7 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 2.0 分 → 2018年 4.2 分、+110.0 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 20.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)