千葉都市モノレール2号線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜3月期の千葉都市モノレール2号線 (千葉駅千城台駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 32.2 万円/坪 (9.8 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 2.0 万円増(+6.7 %)と堅調に推移。売買数は 53 件(1年前に比べて 17 件増(+47.2 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 102.9 坪 (昨年 80.5 坪から +27.8 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。桜木駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは桜木駅で昨年に比べ +25.7 %、坪単価は 30.2 万円/坪となった。

上位 1 駅(桜木駅)は +25.7 %(坪単価 +6.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(小倉台駅)は -34.9 %(坪単価 -10.3 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 26.7 分 → 2017年 34.5 分、+29.1 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 13.9 % → 2017年 3.8 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった千葉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.0 万円/坪 (11.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.1 万円増(+3.2 %)と小幅に上昇。売買数は 28 件(1年前に比べて 11 件増(+64.7 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった小倉台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.2 万円/坪 (5.8 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 10.3 万円減(-34.9 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

千葉都市モノレール2号線(沿線・駅ごとの土地について)
千葉都市モノレール2号線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
千葉駅37.0万/坪
(119坪)
35.8万/坪
(52.5坪)
40.1万/坪
(118坪)
千葉公園駅--27.4万/坪
(30.3坪)
作草部駅39.7万/坪
(45.4坪)
--
スポーツセンター駅29.4万/坪
(54.5坪)
--
動物公園駅---
みつわ台駅---
都賀駅26.6万/坪
(71.9坪)
24.4万/坪
(138坪)
24.7万/坪
(97.0坪)
桜木駅30.2万/坪
(281坪)
24.0万/坪
(38.6坪)
20.0万/坪
(99.8坪)
小倉台駅19.2万/坪
(107坪)
29.5万/坪
(44.2坪)
18.5万/坪
(71.1坪)
千城台北駅-22.0万/坪
(116坪)
7.7万/坪
(408坪)
千城台駅--23.6万/坪
(63.5坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

桜木駅30.2 万/坪(昨年同期比 +25.7 %)

桜木駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 30.2 万円/坪 (9.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 6.2 万円増(+25.7 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 281.3 坪 (昨年 38.6 坪から +629.4 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2016年 4.5 分 → 2017年 5.0 分、+11.1 %と増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2016年 100.0 % → 2017年 100.0 %)

小倉台駅19.2 万/坪(昨年同期比 -34.9 %)

小倉台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.2 万円/坪 (5.8 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 10.3 万円減(-34.9 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 106.9 坪 (昨年 44.2 坪から +141.6 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 6.0 分 → 2017年 7.7 分、+27.8 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)