千葉都市モノレール2号線 価格相場レポート

土地相場の概況

2016年1月〜12月期の千葉都市モノレール2号線 (千葉駅千城台駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 32.3 万円/坪 (9.8 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.1 万円減(-3.2 %)と小幅に下落。売買数は 147 件(1年前に比べて 8 件減(-5.2 %)と弱含みに推移。)。

平均専有面積は 93.5 坪 (昨年 90.5 坪から +3.2 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。スポーツセンター駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは千葉公園駅で昨年に比べ +137.5 %、坪単価は 65.2 万円/坪となった。

上位 2 駅(千葉公園駅スポーツセンター駅)は +81.0 %(坪単価 +21.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(千葉駅都賀駅)は -13.9 %(坪単価 -5.0 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2015年 25.6 分 → 2016年 30.1 分、+17.5 %と増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2015年 7.7 % → 2016年 6.8 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった千葉公園駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 65.2 万円/坪 (19.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 37.7 万円増(+137.5 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった都賀駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.8 万円/坪 (6.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 3.2 万円減(-12.7 %)と不調に推移。売買数は 41 件(1年前に比べて 20 件減(-32.8 %)と大幅に減少。)。

千葉都市モノレール2号線(沿線・駅ごとの土地について)
千葉都市モノレール2号線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
千葉駅37.9万/坪
(88.2坪)
44.6万/坪
(86.1坪)
37.8万/坪
(85.4坪)
千葉公園駅65.2万/坪
(93.0坪)
27.4万/坪
(30.3坪)
-
作草部駅91.2万/坪
(43.9坪)
--
スポーツセンター駅27.0万/坪
(313坪)
21.7万/坪
(127坪)
-
動物公園駅--9.2万/坪
(54.5坪)
みつわ台駅36.8万/坪
(63.5坪)
--
都賀駅21.8万/坪
(101坪)
25.0万/坪
(85.8坪)
25.8万/坪
(94.4坪)
桜木駅28.8万/坪
(32.5坪)
26.2万/坪
(182坪)
38.1万/坪
(39.3坪)
小倉台駅24.4万/坪
(103坪)
20.7万/坪
(66.9坪)
19.0万/坪
(136坪)
千城台北駅22.0万/坪
(116坪)
22.2万/坪
(140坪)
19.8万/坪
(94.2坪)
千城台駅-18.7万/坪
(65.0坪)
24.7万/坪
(86.2坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

千葉公園駅65.2 万/坪(昨年同期比 +137.5 %)

千葉公園駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 65.2 万円/坪 (19.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 37.7 万円増(+137.5 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 93.0 坪 (昨年 30.3 坪から +207.5 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 4.0 分 → 2016年 3.0 分、-25.0 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

スポーツセンター駅27.0 万/坪(昨年同期比 +24.4 %)

スポーツセンター駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 27.0 万円/坪 (8.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 5.3 万円増(+24.4 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 313.1 坪 (昨年 127.1 坪から +146.4 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 28.7 分 → 2016年 16.5 分、-42.4 %と大きく減少)

千葉駅37.9 万/坪(昨年同期比 -15.1 %)

千葉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.9 万円/坪 (11.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 6.7 万円減(-15.1 %)と不調に推移。売買数は 79 件(1年前に比べて 11 件増(+16.2 %)と好調に推移。)。

平均専有面積は 88.2 坪 (昨年 86.1 坪から +2.4 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2015年 34.4 分 → 2016年 40.7 分、+18.1 %と増加)

都賀駅21.8 万/坪(昨年同期比 -12.7 %)

都賀駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.8 万円/坪 (6.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 3.2 万円減(-12.7 %)と不調に推移。売買数は 41 件(1年前に比べて 20 件減(-32.8 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 100.7 坪 (昨年 85.8 坪から +17.4 %増)。


セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)