京成本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年7月〜9月期の京成本線国府台駅成田空港駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 32.0 万円(単位平方メートル当たり 9.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 4.8 万円増(+17.8 %)と好調に推移。売買数は 50 件(1年前に比べて 20 件増(+66.7 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 97.0 坪(昨年 109.0 坪から -11.0 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 4 駅。ほとんどの駅において下落した。実籾駅ユーカリが丘駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは京成成田駅で昨年に比べ +189.1 %、坪単価は 41.3 万円となった。

上位 2 駅(京成成田駅京成佐倉駅)は +171.1 %(坪単価 +20.8 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(勝田台駅公津の杜駅)は -46.2 %(坪単価 -11.4 万円)の下落。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 16.7 % → 2018年 6.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、京成本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった京成津田沼駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 56.6 万円(単位平方メートル当たり 17.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 29.1 万円減(-34.0 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった公津の杜駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 4.2 万円(単位平方メートル当たり 1.3 万円)。土地相場は1年前に比べて 2.3 万円減(-35.6 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 2 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

京成本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
京成本線現状(2018)1年前2年前
国府台駅---
市川真間駅---
菅野駅50.9万 (0.0年/65.0㎡)--
京成八幡駅---
鬼越駅---
京成中山駅---
東中山駅---
京成西船駅--69.7万 (0.0年/185.0㎡)
海神駅-0.3万 (0.0年/330.0㎡)-
京成船橋駅---
大神宮下駅--30.7万 (0.0年/140.0㎡)
船橋競馬場駅---
谷津駅69.7万 (0.0年/185.0㎡)-112.4万 (0.0年/100.0㎡)
京成津田沼駅56.6万 (0.0年/495.0㎡)85.7万 (0.0年/185.0㎡)62.3万 (0.0年/773.3㎡)
京成大久保駅41.6万 (0.0年/258.6㎡)37.3万 (0.0年/230.0㎡)31.7万 (0.0年/238.3㎡)
実籾駅34.7万 (0.0年/143.3㎡)24.0万 (0.0年/110.0㎡)50.8万 (0.0年/130.0㎡)
八千代台駅29.5万 (0.0年/336.7㎡)-30.9万 (0.0年/150.8㎡)
京成大和田駅17.2万 (0.0年/250.0㎡)--
勝田台駅15.5万 (0.0年/252.5㎡)36.0万 (0.0年/850.0㎡)24.5万 (0.0年/192.0㎡)
志津駅16.1万 (0.0年/156.2㎡)18.8万 (0.0年/212.5㎡)23.9万 (0.0年/161.2㎡)
ユーカリが丘駅41.8万 (0.0年/230.0㎡)34.7万 (0.0年/292.5㎡)-
京成臼井駅7.0万 (0.0年/850.0㎡)-20.0万 (0.0年/165.0㎡)
京成佐倉駅24.1万 (0.0年/771.7㎡)9.5万 (0.0年/893.3㎡)22.4万 (0.0年/1163.3㎡)
大佐倉駅---
京成酒々井駅--5.9万 (0.0年/142.5㎡)
宗吾参道駅17.4万 (0.0年/180.0㎡)--
公津の杜駅4.2万 (0.0年/262.5㎡)6.5万 (0.0年/155.0㎡)18.8万 (0.0年/206.4㎡)
京成成田駅41.3万 (0.0年/160.0㎡)14.3万 (0.0年/161.7㎡)14.4万 (0.0年/172.5㎡)
成田空港駅1.0万 (0.0年/831.7㎡)--

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

京成成田駅41.3 万/坪(昨年同期比 +189.1 %)

京成成田駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 41.3 万円(単位平方メートル当たり 12.5 万円)。土地相場は1年前に比べて 27.0 万円増(+189.1 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 48.4 坪(昨年 48.9 坪から -1.0 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 23.7 分 → 2018年 60.0 分、+153.5 %と大きく増加)

京成佐倉駅24.1 万/坪(昨年同期比 +153.1 %)

京成佐倉駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 24.1 万円(単位平方メートル当たり 7.3 万円)。土地相場は1年前に比べて 14.6 万円増(+153.1 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 233.4 坪(昨年 270.2 坪から -13.6 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 19.0 分 → 2018年 26.0 分、+36.8 %と大きく増加)

勝田台駅15.5 万/坪(昨年同期比 -56.9 %)

勝田台駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 15.5 万円(単位平方メートル当たり 4.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 20.5 万円減(-56.9 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 76.4 坪(昨年 257.1 坪から -70.3 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 26.5 分 → 2018年 38.5 分、+45.3 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 25.0 % → 2018年 25.0 %)

公津の杜駅4.2 万/坪(昨年同期比 -35.6 %)

公津の杜駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 4.2 万円(単位平方メートル当たり 1.3 万円)。土地相場は1年前に比べて 2.3 万円減(-35.6 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 2 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 79.4 坪(昨年 46.9 坪から +69.4 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 60.0 分 → 2018年 75.0 分、+25.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)