北総鉄道 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜3月期の北総鉄道 (矢切駅印旛日本医大駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 22.2 万円/坪 (6.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.6 万円減(-6.8 %)と弱含みに推移。売買数は 87 件(1年前に比べて 30 件減(-25.6 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 77.8 坪 (昨年 72.1 坪から +7.9 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。ほとんどの駅において下落した。白井駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは大町駅で昨年に比べ +236.5 %、坪単価は 31.8 万円/坪となった。

上位 2 駅(大町駅白井駅)は +138.9 %(坪単価 +12.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(東松戸駅北国分駅)は -54.1 %(坪単価 -17.0 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 2.6 % → 2017年 4.6 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった秋山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.4 万円/坪 (11.3 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 9.5 万円減(-20.3 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった東松戸駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.6 万円/坪 (2.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 19.7 万円減(-67.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

北総鉄道(沿線・駅ごとの土地について)
北総鉄道現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
矢切駅51.6万/坪
(48.7坪)
-29.9万/坪
(57.5坪)
北国分駅20.6万/坪
(68.7坪)
34.8万/坪
(44.9坪)
53.8万/坪
(84.7坪)
秋山駅37.4万/坪
(43.4坪)
46.9万/坪
(56.5坪)
28.9万/坪
(100坪)
東松戸駅9.6万/坪
(60.5坪)
29.3万/坪
(78.1坪)
34.8万/坪
(57.5坪)
松飛台駅6.8万/坪
(348坪)
-19.5万/坪
(66.6坪)
大町駅31.8万/坪
(157坪)
9.4万/坪
(106坪)
23.3万/坪
(51.4坪)
新鎌ケ谷駅-35.3万/坪
(454坪)
29.9万/坪
(112坪)
西白井駅23.9万/坪
(54.1坪)
25.1万/坪
(45.4坪)
29.9万/坪
(54.1坪)
白井駅10.6万/坪
(144坪)
7.5万/坪
(160坪)
-
小室駅20.4万/坪
(202坪)
--
千葉ニュータウン中央駅16.4万/坪
(64.0坪)
21.6万/坪
(84.6坪)
-
印西牧の原駅20.3万/坪
(63.0坪)
24.0万/坪
(57.3坪)
15.7万/坪
(124坪)
印旛日本医大駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

大町駅31.8 万/坪(昨年同期比 +236.5 %)

大町駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 31.8 万円/坪 (9.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 22.3 万円増(+236.5 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 157.3 坪 (昨年 105.9 坪から +48.6 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 16.0 分 → 2017年 14.0 分、-12.5 %と減少)

白井駅10.6 万/坪(昨年同期比 +41.3 %)

白井駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.6 万円/坪 (3.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 3.1 万円増(+41.3 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 2 件減(-28.6 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 144.0 坪 (昨年 160.3 坪から -10.2 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 34.9 分 → 2017年 20.4 分、-41.5 %と大きく減少)

東松戸駅9.6 万/坪(昨年同期比 -67.2 %)

東松戸駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.6 万円/坪 (2.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 19.7 万円減(-67.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 60.5 坪 (昨年 78.1 坪から -22.6 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 10.3 分 → 2017年 15.0 分、+45.2 %と大きく増加)

北国分駅20.6 万/坪(昨年同期比 -40.9 %)

北国分駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.6 万円/坪 (6.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 14.2 万円減(-40.9 %)と大幅に下落。売買数は 5 件(1年前に比べて 2 件増(+66.7 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 68.7 坪 (昨年 44.9 坪から +53.0 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 10.7 分 → 2017年 13.0 分、+21.9 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)