いすみ鉄道 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年4月〜6月期のいすみ鉄道 (大原駅上総中野駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 2.6 万円/坪 (0.8 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.5 万円減(-15.5 %)と不調に推移。売買数は 19 件(1年前に比べて 12 件増(+171.4 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 155.9 坪 (昨年 202.7 坪から -23.1 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく減少。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。城見ケ丘駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは大多喜駅で昨年に比べ +2328.2 %、坪単価は 1.1 万円/坪となった。

上位 1 駅(大多喜駅)は +2328.2 %(坪単価 +1.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(国吉駅)は -88.0 %(坪単価 -2.5 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 19.1 分 → 2018年 14.0 分、-26.9 %と大きく減少)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった城見ケ丘駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.6 万円/坪 (2.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 4.6 万円増(+92.5 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった国吉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.3 万円/坪 (0.10 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 2.5 万円減(-88.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

いすみ鉄道(沿線・駅ごとの土地について)
いすみ鉄道現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
大原駅3.3万/坪
(118坪)
4.9万/坪
(148坪)
2.6万/坪
(78.0坪)
西大原駅---
上総東駅0.5万/坪
(116坪)
-1.4万/坪
(178坪)
新田野駅0.7万/坪
(272坪)
-1.4万/坪
(333坪)
国吉駅0.3万/坪
(148坪)
2.8万/坪
(202坪)
1.3万/坪
(318坪)
上総中川駅0.09万/坪
(115坪)
--
城見ケ丘駅9.6万/坪
(96.8坪)
5.0万/坪
(99.8坪)
2.8万/坪
(194坪)
大多喜駅1.1万/坪
(87.7坪)
0.05万/坪
(363坪)
-
小谷松駅---
東総元駅--3.2万/坪
(142坪)
総元駅---
西畑駅--1.0万/坪
(109坪)
上総中野駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

大多喜駅1.1 万/坪(昨年同期比 +2328.2 %)

大多喜駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.1 万円/坪 (0.3 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.1 万円増(+2328.2 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 87.7 坪 (昨年 363.0 坪から -75.8 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 16.0 分 → 2018年 7.0 分、-56.2 %と大きく減少)

国吉駅0.3 万/坪(昨年同期比 -88.0 %)

国吉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.3 万円/坪 (0.10 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 2.5 万円減(-88.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 148.2 坪 (昨年 201.9 坪から -26.6 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 22.2 分 → 2018年 30.0 分、+34.8 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)