JR石北本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2015年7月〜9月期のJR石北本線新旭川駅網走駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 4.7 万円(単位平方メートル当たり 1.4 万円)。土地相場は1年前に比べて 0.9 万円増(+22.6 %)と大幅に上昇。売買数は 64 件(1年前に比べて 2 件増(+3.2 %)と小幅に増加。)。

平均専有面積は 128.9 坪(昨年 142.8 坪から -9.7 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 7 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。遠軽駅留辺蘂駅東相内駅端野駅美幌駅網走駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは端野駅で昨年に比べ +89.5 %、坪単価は 2.2 万円となった。

上位 2 駅(端野駅遠軽駅)は +80.6 %(坪単価 +1.1 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(北見駅留辺蘂駅)は +17.8 %(坪単価 +0.6 万円)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2014年 22.9 分 → 2015年 25.6 分、+11.5 %と増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2014年 8.1 % → 2015年 3.1 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR石北本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった網走駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 5.8 万円(単位平方メートル当たり 1.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.9 万円増(+49.7 %)と大幅に上昇。売買数は 9 件(1年前に比べて 3 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった端野駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 2.2 万円(単位平方メートル当たり 0.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.0 万円増(+89.5 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 5 件減(-83.3 %)と大幅に減少。)。

JR石北本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
JR石北本線現状(2015)1年前2年前
新旭川駅-7.4万 (0.0年/573.3㎡)-
東旭川駅--5.6万 (0.0年/230.0㎡)
当麻駅--3.7万 (0.0年/280.0㎡)
愛別駅--1.0万 (0.0年/410.0㎡)
上川駅--0.7万 (0.0年/750.0㎡)
白滝駅---
丸瀬布駅0.2万 (0.0年/480.0㎡)--
遠軽駅2.8万 (0.0年/483.8㎡)1.6万 (0.0年/537.5㎡)3.5万 (0.0年/300.0㎡)
安国駅---
生田原駅---
西留辺蘂駅---
留辺蘂駅3.2万 (0.0年/155.0㎡)2.6万 (0.0年/85.0㎡)1.0万 (0.0年/681.7㎡)
相内駅-0.7万 (0.0年/350.0㎡)-
東相内駅2.8万 (0.0年/233.8㎡)2.0万 (0.0年/856.7㎡)1.9万 (0.0年/270.0㎡)
西北見駅---
北見駅5.6万 (0.0年/418.3㎡)4.9万 (0.0年/458.8㎡)5.4万 (0.0年/387.5㎡)
柏陽駅---
愛し野駅--3.0万 (0.0年/330.0㎡)
端野駅2.2万 (0.0年/330.0㎡)1.2万 (0.0年/354.2㎡)-
緋牛内駅---
美幌駅4.0万 (0.0年/330.0㎡)3.1万 (0.0年/343.3㎡)3.6万 (0.0年/280.6㎡)
女満別駅-0.4万 (0.0年/70.0㎡)2.7万 (0.0年/955.0㎡)
呼人駅-1.8万 (0.0年/670.0㎡)0.9万 (0.0年/210.0㎡)
網走駅5.8万 (0.0年/582.8㎡)3.8万 (0.0年/523.3㎡)3.5万 (0.0年/633.5㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

端野駅2.2 万/坪(昨年同期比 +89.5 %)

端野駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 2.2 万円(単位平方メートル当たり 0.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.0 万円増(+89.5 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 5 件減(-83.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 99.8 坪(昨年 107.1 坪から -6.8 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 7.7 分 → 2015年 12.0 分、+56.5 %と大きく増加)

遠軽駅2.8 万/坪(昨年同期比 +71.6 %)

遠軽駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 2.8 万円(単位平方メートル当たり 0.8 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.2 万円増(+71.6 %)と大幅に上昇。売買数は 8 件(1年前に比べて 4 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 146.3 坪(昨年 162.6 坪から -10.0 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 27.5 分 → 2015年 14.9 分、-45.9 %と大きく減少)

北見駅5.6 万/坪(昨年同期比 +14.7 %)

北見駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 5.6 万円(単位平方メートル当たり 1.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 0.7 万円増(+14.7 %)と好調に推移。売買数は 33 件(1年前に比べて 1 件増(+3.1 %)と小幅に増加。)。

平均専有面積は 126.5 坪(昨年 138.8 坪から -8.8 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 24.8 分 → 2015年 32.0 分、+29.1 %と大きく増加)

留辺蘂駅3.2 万/坪(昨年同期比 +21.0 %)

留辺蘂駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 3.2 万円(単位平方メートル当たり 1.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+21.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 46.9 坪(昨年 25.7 坪から +82.4 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 25.0 分 → 2015年 6.0 分、-76.0 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)