JR室蘭本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年7月〜9月期のJR室蘭本線長万部駅岩見沢駅)における土地価格の平均値は坪当たり 5.1 万円(単位平方メートル当たり 1.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.1 万円増(+28.9 %)と大幅に上昇。売買数は 68 件(1年前に比べて 44 件減(-39.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 155.7 坪(昨年 199.1 坪から -21.8 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 9 駅に対して、値下がりした駅数は 12 駅。ほとんどの駅において下落した。東室蘭駅登別駅栗山駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは北吉原駅で昨年に比べ +14900.0 %、坪単価は 1.0 万円となった。

上位 2 駅(北吉原駅幌別駅)は +7603.1 %(坪単価 +2.3 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(由仁駅白老駅)は -62.0 %(坪単価 -1.4 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 30.4 分 → 2018年 27.2 分、-10.5 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2017年 2.7 % → 2018年 2.9 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR室蘭本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった伊達紋別駅における土地価格の平均値は坪当たり 9.7 万円(単位平方メートル当たり 2.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.3 万円増(+184.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった社台駅における土地価格の平均値は坪当たり 0.6 万円(単位平方メートル当たり 0.2 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.6 万円減(-46.0 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

JR室蘭本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
JR室蘭本線現状(2018)1年前2年前
長万部駅-1.0万 (0.0年/305.0㎡)4.0万 (0.0年/252.5㎡)
静狩駅---
豊浦駅---
洞爺駅-2.0万 (0.0年/890.0㎡)3.6万 (0.0年/375.0㎡)
有珠駅--0.1万 (0.0年/660.0㎡)
長和駅-0.2万 (0.0年/490.0㎡)-
伊達紋別駅9.7万 (0.0年/510.0㎡)3.4万 (0.0年/1145.0㎡)8.8万 (0.0年/918.0㎡)
北舟岡駅7.2万 (0.0年/472.5㎡)--
稀府駅---
黄金駅--0.7万 (0.0年/1100.0㎡)
崎守駅---
本輪西駅--1.6万 (0.0年/990.0㎡)
東室蘭駅9.3万 (0.0年/267.5㎡)7.7万 (0.0年/377.5㎡)7.1万 (0.0年/251.9㎡)
鷲別駅7.1万 (0.0年/388.0㎡)6.9万 (0.0年/602.0㎡)7.7万 (0.0年/466.1㎡)
幌別駅4.7万 (0.0年/287.5㎡)1.2万 (0.0年/210.0㎡)2.7万 (0.0年/211.7㎡)
登別駅4.1万 (0.0年/1200.0㎡)2.1万 (0.0年/1250.0㎡)1.5万 (0.0年/240.0㎡)
虎杖浜駅1.0万 (0.0年/660.0㎡)-0.7万 (0.0年/450.0㎡)
竹浦駅0.7万 (0.0年/1185.0㎡)0.3万 (0.0年/823.0㎡)-
北吉原駅1.0万 (0.0年/300.0㎡)0.0万 (0.0年/480.0㎡)0.1万 (0.0年/430.0㎡)
萩野駅-0.7万 (0.0年/840.0㎡)0.2万 (0.0年/215.0㎡)
白老駅0.7万 (0.0年/380.0㎡)1.9万 (0.0年/260.0㎡)0.5万 (0.0年/350.0㎡)
社台駅0.6万 (0.0年/265.0㎡)1.2万 (0.0年/660.0㎡)-
錦岡駅0.8万 (0.0年/320.0㎡)2.0万 (0.0年/301.5㎡)2.1万 (0.0年/459.2㎡)
糸井駅7.5万 (0.0年/356.0㎡)3.6万 (0.0年/232.0㎡)4.4万 (0.0年/374.4㎡)
青葉駅-8.1万 (0.0年/499.2㎡)7.8万 (0.0年/588.2㎡)
苫小牧駅6.7万 (0.0年/561.7㎡)8.0万 (0.0年/257.5㎡)9.9万 (0.0年/499.6㎡)
沼ノ端駅6.9万 (0.0年/646.0㎡)6.9万 (0.0年/998.4㎡)7.2万 (0.0年/790.0㎡)
遠浅駅--4.1万 (0.0年/340.0㎡)
早来駅-1.2万 (0.0年/1570.0㎡)-
安平駅-0.2万 (0.0年/105.0㎡)-
追分駅--0.2万 (0.0年/860.0㎡)
三川駅5.1万 (0.0年/130.0㎡)--
古山駅---
由仁駅0.9万 (0.0年/560.0㎡)2.5万 (0.0年/660.0㎡)1.7万 (0.0年/1145.0㎡)
栗山駅4.0万 (0.0年/975.0㎡)2.6万 (0.0年/761.0㎡)3.1万 (0.0年/295.0㎡)
栗沢駅--0.7万 (0.0年/380.0㎡)
志文駅1.7万 (0.0年/207.5㎡)-1.9万 (0.0年/230.0㎡)
岩見沢駅3.9万 (0.0年/458.6㎡)4.1万 (0.0年/650.9㎡)4.2万 (0.0年/605.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

北吉原駅1.0 万/坪(昨年同期比 +14900.0 %)

北吉原駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.0 万円(単位平方メートル当たり 0.3 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.0 万円増(+14900.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 90.8 坪(昨年 145.2 坪から -37.5 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 24.0 分 → 2018年 16.0 分、-33.3 %と大きく減少)

幌別駅4.7 万/坪(昨年同期比 +306.1 %)

幌別駅における土地価格の平均値は坪当たり 4.7 万円(単位平方メートル当たり 1.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 3.5 万円増(+306.1 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 4 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 87.0 坪(昨年 63.5 坪から +36.9 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 22.5 分 → 2018年 15.5 分、-31.1 %と大きく減少)

由仁駅0.9 万/坪(昨年同期比 -62.4 %)

由仁駅における土地価格の平均値は坪当たり 0.9 万円(単位平方メートル当たり 0.3 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.6 万円減(-62.4 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 169.4 坪(昨年 199.7 坪から -15.2 %減)。

白老駅0.7 万/坪(昨年同期比 -61.6 %)

白老駅における土地価格の平均値は坪当たり 0.7 万円(単位平方メートル当たり 0.2 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.2 万円減(-61.6 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 115.0 坪(昨年 78.7 坪から +46.2 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 18.5 分 → 2018年 26.5 分、+43.2 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)