JR室蘭本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年4月〜6月期のJR室蘭本線長万部駅岩見沢駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 5.8 万円(単位平方メートル当たり 1.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 0.6 万円減(-9.3 %)と弱含みに推移。売買数は 61 件(1年前に比べて 37 件増(+154.2 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 149.7 坪(昨年 166.9 坪から -10.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 12 駅。ほとんどの駅において下落した。伊達紋別駅青葉駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは伊達紋別駅で昨年に比べ +33.3 %、坪単価は 9.0 万円となった。

上位 2 駅(伊達紋別駅青葉駅)は +28.3 %(坪単価 +2.2 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(苫小牧駅錦岡駅)は -37.3 %(坪単価 -4.0 万円)の下落。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 12.5 % → 2018年 1.6 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR室蘭本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった青葉駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 10.9 万円(単位平方メートル当たり 3.3 万円)。土地相場は1年前に比べて 2.1 万円増(+23.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった錦岡駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 3.6 万円(単位平方メートル当たり 1.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.9 万円減(-34.0 %)と大幅に下落。売買数は 6 件(1年前に比べて 5 件増(+500.0 %)と大幅に増加。)。

JR室蘭本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
JR室蘭本線現状(2018)1年前2年前
長万部駅--2.9万 (0.0年/612.5㎡)
静狩駅---
豊浦駅---
洞爺駅--0.6万 (0.0年/330.0㎡)
有珠駅0.6万 (0.0年/1600.0㎡)-0.5万 (0.0年/1165.0㎡)
長和駅---
伊達紋別駅9.0万 (0.0年/220.0㎡)6.7万 (0.0年/286.7㎡)5.1万 (0.0年/358.0㎡)
北舟岡駅4.3万 (0.0年/300.0㎡)-7.7万 (0.0年/300.0㎡)
稀府駅--1.8万 (0.0年/820.0㎡)
黄金駅---
崎守駅---
本輪西駅--3.6万 (0.0年/765.0㎡)
東室蘭駅7.8万 (0.0年/367.5㎡)6.7万 (0.0年/263.8㎡)6.8万 (0.0年/406.0㎡)
鷲別駅4.0万 (0.0年/800.0㎡)4.7万 (0.0年/355.0㎡)6.8万 (0.0年/443.3㎡)
幌別駅7.3万 (0.0年/850.0㎡)6.8万 (0.0年/220.0㎡)4.1万 (0.0年/285.0㎡)
登別駅1.3万 (0.0年/260.0㎡)-1.0万 (0.0年/460.0㎡)
虎杖浜駅---
竹浦駅-0.1万 (0.0年/660.0㎡)-
北吉原駅--0.5万 (0.0年/248.3㎡)
萩野駅0.3万 (0.0年/240.0㎡)--
白老駅--2.0万 (0.0年/431.2㎡)
社台駅1.0万 (0.0年/902.5㎡)--
錦岡駅3.6万 (0.0年/377.5㎡)5.5万 (0.0年/660.0㎡)2.0万 (0.0年/365.7㎡)
糸井駅6.2万 (0.0年/365.0㎡)-4.0万 (0.0年/344.2㎡)
青葉駅10.9万 (0.0年/1300.0㎡)8.9万 (0.0年/220.0㎡)6.3万 (0.0年/290.0㎡)
苫小牧駅8.9万 (0.0年/286.0㎡)15.0万 (0.0年/530.0㎡)9.2万 (0.0年/718.6㎡)
沼ノ端駅7.5万 (0.0年/402.9㎡)7.5万 (0.0年/282.0㎡)6.0万 (0.0年/454.0㎡)
遠浅駅---
早来駅--3.5万 (0.0年/831.7㎡)
安平駅---
追分駅---
三川駅---
古山駅---
由仁駅--1.9万 (0.0年/687.0㎡)
栗山駅2.4万 (0.0年/300.0㎡)-3.1万 (0.0年/552.0㎡)
栗沢駅--0.2万 (0.0年/1175.0㎡)
志文駅--1.7万 (0.0年/110.0㎡)
岩見沢駅-3.1万 (0.0年/1130.0㎡)4.1万 (0.0年/391.6㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

伊達紋別駅9.0 万/坪(昨年同期比 +33.3 %)

伊達紋別駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 9.0 万円(単位平方メートル当たり 2.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 2.2 万円増(+33.3 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 66.6 坪(昨年 86.7 坪から -23.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 33.3 % → 2018年 50.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 11.0 分 → 2018年 16.5 分、+50.0 %と大きく増加)

青葉駅10.9 万/坪(昨年同期比 +23.3 %)

青葉駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 10.9 万円(単位平方メートル当たり 3.3 万円)。土地相場は1年前に比べて 2.1 万円増(+23.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 393.3 坪(昨年 66.6 坪から +490.9 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 12.0 分 → 2018年 9.0 分、-25.0 %と大きく減少)

苫小牧駅8.9 万/坪(昨年同期比 -40.6 %)

苫小牧駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 8.9 万円(単位平方メートル当たり 2.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 6.1 万円減(-40.6 %)と大幅に下落。売買数は 5 件(1年前に比べて 4 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 86.5 坪(昨年 160.3 坪から -46.0 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 17.0 分 → 2018年 19.4 分、+14.1 %と増加)

錦岡駅3.6 万/坪(昨年同期比 -34.0 %)

錦岡駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 3.6 万円(単位平方メートル当たり 1.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.9 万円減(-34.0 %)と大幅に下落。売買数は 6 件(1年前に比べて 5 件増(+500.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 114.2 坪(昨年 199.7 坪から -42.8 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 30.0 分 → 2018年 26.3 分、-12.2 %と減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)